2014.05.30のさっかーのーとから
- 5月30日金曜日
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ボールを持つ場所をよく考える。
- 自分のドリブルは相手のゴール前ではチャンスになるけど、自分のゴール前で持つ意味がない。だから、自分のゴール前ではキーパーも使って確実なプレーをする。
ボールを持つ場所をよく考える。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。
前を向いてからのイメージが前を向く前にできていなかったから前を向いてからが遅かった。だから、ボールを受ける時にはイメージを完成させられるように周りを見て準備する。
ボールを持っててリズムがでないなら簡単にボールをはたいてリズムを変える。自分のリズムがつかめないのにそれを続けても意味ない。
自分のリズムが合わないってことは相手のリズムに合ってるってこと。
後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない)
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
ピヴォではできるだけ背負って体を使って受ける。それは、一歩で自分のスペースを作れるから
クリアランスの時に正方形になった時は、フィクソでボールを受けた人が中にコントロールして、それを中心にひし形になる
自分でシュートを打ったところで終わらせないためにファーを確認してファー詰めをする
テーマ
目標
少ない時間でチャンスを作れたけど結果を出せなきゃ意味がない。だから、一回のチャンスで決められるように練習から意識する
ボールを受けてくれる仲間がいなかったら声を出して呼ぶ
テーマ
目標
常に周りを意識してプレーしたから次のプレーへ正確で速い判断ができた
仲間の分も自分が動いてプレーしたから、仲間もたくさん動いてくれて、ボールの動きも人の動きもスムーズに回った
ゴールの意識が常にあったから、コースを見つけたらシュートしてチャンスを作れた
ドリブルでボールを失ってたのは、足を出させようとボールをさらして持ってたから。それで抜ければいいけど、取られたら意味がない。だから、もっと正確なプレーをする
テーマ
自分が思う軽いディフェンスの意味
プレーしながら考えた軽いディフェンスをしないための方法
結論
テーマ
目標
仲間を一番助けられるのは得点する事だから、自分が最初に得点して仲間を助ける
ファーづめの時、最初からもらいたい所にいたらマークされて受けにくい。だから、一回離れて、スペースを空けて、飛び込みながら受ける
今日は2対2でスペースがたくさんあるのにワンツーだけで、スルーパスとかループで裏を狙うパスができなかった
プレーエリアが狭くても、その方が得点の確率が高いなら、そっちを選ぶ。だから次は確率の高い方を選ぶために、判断できる選択肢とプレーの幅を広げる
ワンツーのリズムで、ずっとゴールまで繋いで行けるなら、そのリズムを壊してまでコートを広く使う必要はない。自分が広く使うって決めても、それがどんな状況でもできるとは限らない。だから、その時その場の状況を見て、臨機応変に自分達のプレーを活かせる判断をする
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