2007年01月12日

いじめの構造

の構造は、独裁国家ににている。

自分(たち)に都合のいい法律(きまり事)を作り、
自分(たち)の都合に合わせてそれを行使して、
自分(たち)に都合のいいように裁く。

いじめに遭うのは、
自分と違う者、みんなと違う者、
目立つ者、目立たない者、
個性の強い者、主張する者、
少数派、個人。

いじめグループでも反社会的な集団でも、
なんでも多数派に属している事ができれば、被害に遭うことは減る。

だけど、多数派だからといって支持していいとは限らないよね。
ができれば、いじめは無くなるのかな?

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