2014年02月28日
2012年07月14日
2012.07.13のさっかーのーとから
- 7月13日金曜日
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テーマ
- 攻撃の順番の判断をする
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目標
- いつ、どこで、どうやって、完成させるかを判断する
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今日はフィクソをやって、コートを広く見て、仲間にたくさんコーチングできたからゲームのディフェンスが良かった
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最初から最後まで「勝つ」って気持ちが入ってたから、それがプレーに出て、小さなことからこだわれた
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今日はボールをキープしてて取られなかったけど、判断が遅かった。だからボールを受けて、早いうち(上を向いて、コースがあるとき)に簡単に繋ぐ
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攻撃の順番で開始のときにボールを失うと全員がプレーで開始の準備に入って切り替えが遅くなるから、開始では正確なプレーをする
2010年05月23日
2010.05.22のさっかーのーとから
- 5月22日土曜日
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今日意識する事
- サポートの角度ときょり
- バイタルエリア
できた理由
- たてじゃなくて、ボールホルダーから、ななめでもらってた
- ずっといたわけじゃなくて、今っていう時に走りこんでもらってた
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今日チャレンジする事
- シュートが入るまでサポートをつづける
できた理由
- 一回サポートしに行ってボールをもらえなくても、あきらめなかったから
- 自分が点をとる事だけじゃなくて、仲間と点を取る事を考えてた
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今日できた事
- 点を取れた
- 正確なパス
- 運ぶドリブル
理由
- ボールを引き出す動きと、トラップがうまかったから
- ボールを動かしながら、だれに出すか探しながらやってたから
- むだなフェイントをしないで、スピードと体を使っていたから
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今日できなかった事
- たくさんシュートをはずしてた
理由
- 何も考えないでゴールに蹴ってるだけだったから
直すには
- シュートの優先順位を正しく理かいする
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シュートの優先順位
- 常にシュートを意識する
- シュートチャンスにはまよわず打つ
- シュートチャンスがなかったら、ボールを動かして作る
- 仲間にシュートチャンスがあればパスをする
2008年06月05日
簡単に、単純に考える
- 簡単に、単純に考える (PHP文庫)
- 著者: 羽生 善治
- 出版社: PHP研究所
- 発売日: 2004/10/2
教えられることが習慣化すると、自分で考えられなくなる
将棋界の慣習として師匠は教えないということになっていますから。だからコーチじゃないんです。教えないのが師匠の努めだということです。基本的に自分の力で強くなりなさいと。将棋は誰かに教わって強くなるというものじゃないんですよね。
なるほど。サッカーにもそんな部分はありますね。