2013.11.17のさっかーのーとから
- 11月17日日曜日
-
ゴール前まで運ぶのはできてるけど得点するのができない。それは、ゴール前で焦って力まかせになってるから。だからゴール前ではキーパーを見てゴールを見てコースに通す感じでシュートする
-
シュートでモーションが大きいからキーパーにもディフェンスにも読まれやすい。だからトウキックとかを混ぜてタイミングをずらす
-
自分のプレーを出すのはいいけど仲間のプレーが合ってないなら、チームに合わせてプレーを変える
ゴール前まで運ぶのはできてるけど得点するのができない。それは、ゴール前で焦って力まかせになってるから。だからゴール前ではキーパーを見てゴールを見てコースに通す感じでシュートする
シュートでモーションが大きいからキーパーにもディフェンスにも読まれやすい。だからトウキックとかを混ぜてタイミングをずらす
自分のプレーを出すのはいいけど仲間のプレーが合ってないなら、チームに合わせてプレーを変える
ディフェンスはシュートコースを切っているだけじゃ相手に何のプレッシャーにもならない。だから、ディフェンスは常に寄せて、相手にプレッシャーをかける
最初のトラップでのコントロールは小さいと、チームでボールを回す範囲が狭くなるから、できるだけ中に向かってコントロールする
コーナーでのディフェンスの仕方:Yの字を作る
出して抜けて、真ん中のスペースでボールを受けられた
足脚の振りが早く速くなったから、シュートの時、コースがあったらすぐ打つ
1対1の時、一番大事なのは切り替えし切り返し、オフェンスは左右にふって相手を抜くし、ディフェンスもそれについて行くから
ピヴォ当てしたらそのままじゃなくてピヴォを孤立させないように落としを受けに寄った
寄る時にただ直線で行くんじゃなくて、チェックとかでフェイントをかけてインターセプトされないようにした
シュートは相手を抜ききらないでも、シュートコースさえあれば打てる。だから、少しズラしてコースができたらすぐ打つ
ディフェンスは「守り」じゃない。ボールを持っている相手を「攻め」てボールを奪い取る
最初から最後まで前プレしてたら疲れる。自分たちがずっと走れるならそれでもいいけど、焦る必要が無いなら、ゆっくり引いて守ればいい
今日はシュートがよく入った。よく入るコースはキーパーの脇の下、ニアの上、ファーポスト。ここを狙って打つ
ディフェンスで常に相手の後ろからマークをついて、動きについて行ったからマーカーにパスを出させないかインターセプトできた
相手を抜いてシュートする必要はない。ボール一個通るコースを作ればシュートは入る
今日は常にボールを動かしてコースを作ってたから狭いシュートコースにシュートできた
テーマ
できた事
できなかった事
理由
直すには
テーマ
目標
今日はインターセプトとかワンサイドカットみたいなファーストディフェンスはできたけど1対1のディフェンスが軽かった
マーカーの後ろからボールを見て、ボールが出た時に体を張って相手の前に出たからインターセプトできた
ボールに寄せる時、ただ行くんじゃなくて内を切って外に追い込んでコースを限定したから取り返せた
シュートを打たれそうになったらコースにスライディングすればもし打たれてもブロックできる。だけど、相手が切り返したらすぐ立って寄せる
自分がフィクソだったら抜かれたらキーパーと1対1になる。だから、相手の動きに付いて行って遅らせる
得点しなきゃ勝てない。だから勝つためにはシュートを常に狙ってる
テーマ
目標
パスにこだわらないでたくさんのプレーをその時の状況を見て判断できた
ファーストディフェンダーは、コースを切って他のディフェンスはインターセプトを狙う
どうすれば課題を解決できるか?
テーマ
目標
負けた事は気にしないで次の試合に意識を切り替える
前からのプレッシャーをしたから高い位置でボールを取れてゴールに繋げられた
シュートコースを探しながらポゼッションしたからコースができたらすぐ打てた
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives