2011.11.04/U-13
- Theme:
- Passing & Movement
- Keyword(s):
- 仲間のために走る
ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。
パスで仲間が走ってくれなかったら、パスを前に出して、走ってとらせる。でもその時、ボールが速すぎたら、仲間がとれないから、考えてパスする。
パスをもらう時、仲間がわたせない所にいたら、パスもらえない。だから、パスもらえる所に動く。それでパスをもらったらすぐ判断して、次の動きをする。
ドリブルはボールをもっていくだけじゃなくて、仲間をフリーにできる。自分が相手をひきつければ仲間のマークがはずれて自分がその人にパスすれば点につながる。
仲間がぜんぜん動かないと、パスがしにくかった。それは、仲間もいっしょだから、自分もつねに動いて、いつでももらえるじゅんびをしておく。
ドリブルしてて、相手が外のほうにおし出してきたら、それにまけないで中のほうへ入っていく。そのまま外のほうでドリブルさせられてたら、相手につつかれたらすぐ出されるから。
11月21日水曜日晴れ
パスをもらいたかったら、パスをもらえるばしょへ行って、
ボールをもっている人の名前をよんでもらう。
フェイントの時にシザースでもマルセイユルーレットでも、
ボールをまもりながら相手をぬく。
しあいの時にみんなとラップしてからうごいてとられてたし、
みんないるところにパスしているから、とまってパスをもらっちゃう。
だから、手で「前に出して」ってあいずをして、うごきながらもらう。
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