2013.06.23のさっかーのーとから
- 6月23日日曜日
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プレッシャーは、ボールを取るのも目的だけど、相手の選択肢を失わせられる
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プレッシャーが来ないならシュートをどんどん打つ。相手が前から来るなら、ボールを回して相手を動かせる
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一人で勝手に前から取りに行くと、抜かれた時に不利になる。だから、ディフェンスはチームでする
プレッシャーは、ボールを取るのも目的だけど、相手の選択肢を失わせられる
プレッシャーが来ないならシュートをどんどん打つ。相手が前から来るなら、ボールを回して相手を動かせる
一人で勝手に前から取りに行くと、抜かれた時に不利になる。だから、ディフェンスはチームでする
ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。
2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。
2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。
2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。
2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。
2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。
2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。
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