2012.01.29のさっかーのーとから
- 1月29日
-
今日のテーマ
- 勝つ
-
目標
- 勝つために無失点におさえる
-
今日はゴレイロだったけど、後から声をかけてサポートできた
-
チャンスに決めなきゃ試合に勝てない。だから、最初から、絶対に決めるって気持ちを持つ
-
常に周りを見ながらポジショニングを取ってたから、いいセーブができた
今日のテーマ
目標
今日はゴレイロだったけど、後から声をかけてサポートできた
チャンスに決めなきゃ試合に勝てない。だから、最初から、絶対に決めるって気持ちを持つ
常に周りを見ながらポジショニングを取ってたから、いいセーブができた
今日のテーマ
目標
前の自分より一歩良くするためには、前より大きな課題を持って、向上心を持つ
ファーストタッチのコントロールでゴールに向かえば相手にこわがられるし、チャンスが作れる
右足でも左足でもいいプレーができれば、どんな所どんなポジションでもいいプレーができる
いつものとおり、興味がある部分に付箋を貼りながら読んでいましたが、途中で付箋を貼るのを諦めました。付箋がいくらあっても足りないからです。それでも、短時間で読み切ってしまいました。それぐらい、おもしろい本です。
木曜日-「特有」のものを強化する
例えば、この本は素晴らしい本になるだろうが、たとえ50回読んだとしても、伝統的な方法を学んできたコーチがこの本からトレーニングのために有益なものを得ることは、難しいだろう。
なんて書かれていますが、幸いなことにまったくのド素人の僕には、とても有益な本です。
パスアンドゴーとは、簡単に言うと「パスをしたら動く」という約束事のこと。
また、「動く」の目的は、「他の選手が動くスペースを作り出す」ことだそうだ。
pass and go - when 1 player passes it to another player, then runs to open space, then passes it back.
こんな説明をしているのを見つけたけど、これはいわゆる「壁パス」?
壁パスは、仲間が一人いればできるから、最も単純な「パスアンドゴー」の型ということかな?
相手の体にボールをぶつけて、たった一人で壁パスをする選手がいるけど、これは特殊な型。
これだってボール保持者が「パス(?)アンドゴー」しないとできないな。
ボール保持者が「パスアンドゴー」の「ゴー」するのをきっかけに、彼が空けたスペースに他の選手が動き出すのなら、能動的なのはボール保持者ただ一人、他の選手はきっかけ待ちで受動的な立場になりがち。
しかも、約束事に従っているというところがとても気になる。
これで、全体のポジションのバランスを保とうとすると、連鎖反応的に穴埋めをするのが手っ取り早いのかな?
よく見かけるのが、「右回り」とか「左回り」とか、単純な規則を作って穴を埋めていく方法。これだと、動きが自動化されているから、規則に従ってさえいれば頭を使って判断する必要は無い。
だけど、これでは「穴埋めをする」ということが目的になってしまわないかな?
肝心な事を忘れてしまってはいけない。
ここでは、バランスを保とうとして規則性が生まれてしまうからいけないわけで、自動化してきたら誰かがそれを無視した動きをする必要がある。
バランスを崩す事でバランスを保つ、という事になるのかな?
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives