2013年07月15日

2013.07.14のさっかーのーとから

7月14日日曜日

ピヴォが下りるタイミングが遅いとフィクソがピヴォ当てした後上がれない
ピヴォもアラも下りてくるときは相手も連れて来るから

コントロールから次のプレーまでの時間を短くする。そうすれば寄せられる前にプレーできる。
そのためには、判断の準備と体の準備をするのと、ボールを受けた一瞬とボールを蹴った瞬間、3歩ぐらいダッシュする

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2007年04月08日

2007.04.07のさっかーのーとから

4月7日土曜日

アイシールドでかてたのは、ぬいたらすぐスピードをあげたから。

キックテニスでどうしたらまけないようにできるか
  ハンドをしないでボールをずっと見てる。

歩きながら、よこにパスのとき、かんたんにうまくけるには、
ふつうに歩いているみたいに足をふる。

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2004年12月10日

踵から着地する~これって二軸動作?

サッカー批評 (Issue24(2004))

サッカー批評 (Issue24(2004))
出版社: 双葉社
発売日: 2004/09

立ち足が踵から着地するのは、「踏み込む力が蹴る力になる」で書いたとおりで、
立ち足が着地した瞬間、この力が地面に吸収されてしまわないように、
立ち足の足首と膝、それから腰を柔軟に使って保存するためなんだけど、

今買ってきたばかりのサッカー批評 (Issue24(2004))
82ページから書かれている「二軸動作での走法」を読んで気がついた。

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2004年12月04日

踏み込む力が蹴る力になる

球威のある球を蹴るための要素にはもう一つ「スピード」があるんだけど、
これは前に書いた踏み込む「力」と合わせて「瞬発力」といった方が解りやすいと思う。

踏み込んだ時の瞬発力を、高く跳ぶためにでも遠くへ跳ぶためにでもなく、
移動するスピードを生むために注ぎ込む、
走り幅跳びよりも短距離のスタートを想像してもらえば解ってもらえるだろうか。

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