2014.03.20のさっかーのーとから
- 3月20日木曜日
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ボールを持った人は、パスを出す仲間をゴールから近い順番で見る。まずピヴォ、次は自分にパスを出して次の動きをしている仲間、あとはパスを出せるけど何もない人。パスを出せる人に出していれば取られることはないけど、ゴールに近づかない。だから、相手も怖くない。だから、ボールを持ってるよりゴールに向かって相手に怖がられるプレーをする。
ボールを持った人は、パスを出す仲間をゴールから近い順番で見る。まずピヴォ、次は自分にパスを出して次の動きをしている仲間、あとはパスを出せるけど何もない人。パスを出せる人に出していれば取られることはないけど、ゴールに近づかない。だから、相手も怖くない。だから、ボールを持ってるよりゴールに向かって相手に怖がられるプレーをする。
常にパスをインサイドで蹴れる体の向きを作る。
チェックの動きはたくさんする方がいい。そうすれば本当に抜けたい時にやりやすくなる。
毎回パスが1テンポ遅い。それは周りが見えてないから。だから、簡単に空いている選手を探して出す。
シュートはできるだけキーパーと2対1の場面を作って決める。だから、完全に相手を抜いた後は、ファーに仲間がいればそこに当てて2対1を作る。
たった5cmのパスのズレが仲間にとって無駄な動きに繋がる。パスがズレたらそれをコントロールして蹴りやすい所に戻さなきゃいけなくなる。それが一発で蹴りやすい所にパスが届けばワンタッチで繋げられる。それを常にするためにパスの練習を全力でする。
ピヴォ当てしてから仲間が孤立しないために、出したらすぐピヴォがいないサイドに全力で走って受けに行く。
自分の陣地でボールを回してて、フィクソの所にいる時に、ピヴォの位置を顔を見て見つけられるようにする。
ゆっくり蹴るボールは精度がいいから、あとはシュートの時に速いモーションで蹴る練習をする
寄せを速くするっていうのは、ボールが動いてる間にどれだけ寄れるかって事。ボールが相手に届いてからじゃ遅い
前の仲間に当てて止まらない。そこで止まったら前で孤立して取られるから。だから当てたらすぐ寄って仲間の選択肢を増やす。寄る時もただまっすぐ寄るんじゃ相手に読まれるから、スピードを変えたり方向を変えてフリーで貰えるようにする
後ろでボールを回してる時、パス出して抜けてくかそこに残るかを決めるためにパス出した仲間と下りてくる仲間を見る
足だけ動かしてても抜けない。ボールと体で相手を抜いてく
最近のドリブルは、最初はゴールに向かって行くけどどんどんずれていく。横から打ってもシュートは入らない。だから、横から入って中でシュートする
パスミスで中途半端な強さでカットされるより、強いボールを前に出した方がいい失敗。弱いボールでカットされたらすぐカウンターだけど、強いボールで前で出れば遠いところから始まるから
自分の持ち味はドリブルでも、それはどこでも通用する訳じゃない。自分のゴール前からドリブルを始めても遅いと取られた時のリスクも高い。だから、自分のゴール前では確実に繋いで前に運んで、前でたくさん仕掛ける
仲間に前を向かせたかったら、パスを少し相手から遠い方に強めで出す。そうすればボールの勢いでターンできる
後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない)
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
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