2012.07.31のさっかーのーとから
- 7月31日火曜日(Campus de Real Valladolid en Japon 2日目)
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テーマ
- 球ばなれを速くする
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目標
- 球ばなれを速くするために判断を速くする
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自分だけが分かっててもチームで勝てない。仲間が分かっていないなら分かってる人が教えてあげる
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ゴールに向かってプレーしたから得点がたくさんできた
テーマ
目標
自分だけが分かっててもチームで勝てない。仲間が分かっていないなら分かってる人が教えてあげる
ゴールに向かってプレーしたから得点がたくさんできた
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
今日コーチが言ってた事
次意識する事
次チャレンジする事
パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう。
仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。
パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く。
ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。
パスで仲間が走ってくれなかったら、パスを前に出して、走ってとらせる。でもその時、ボールが速すぎたら、仲間がとれないから、考えてパスする。
パスをもらう時、仲間がわたせない所にいたら、パスもらえない。だから、パスもらえる所に動く。それでパスをもらったらすぐ判断して、次の動きをする。
パスの質は、「方向、強さ、タイミング」なんて言うけど、
それだけじゃない。
「ボールの回転方向や高さ」も必要だって誰もが思うはず。
だけど、そんなにたくさんの事を一度に考える事は無理だ。
だから、「いつ、どこへ」だけを判断すればいいんだと思うな。
パスの質は、イメージにしていくつものパターンを持っていれば済む。
そのイメージを頭の中のアルバムにたくさん蓄えておく為に、練習をする。
良いイメージだけを残して、悪いイメージはさっさと捨ててしまう。
で、イメージをアレンジできるようになれば「幅」が生まれる。
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