2013.07.21のさっかーのーとから
- 7月21日日曜日
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止まってからドリブルしても怖くない。だから、もっとボールに寄って受けて、スピードに乗ってドリブルする
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左足のシュートを切ってるから、左のキックフェイントは良く効く。だから、それを使って、スキをつく
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もっとチームでクリアランスの受け方を考える
止まってからドリブルしても怖くない。だから、もっとボールに寄って受けて、スピードに乗ってドリブルする
左足のシュートを切ってるから、左のキックフェイントは良く効く。だから、それを使って、スキをつく
もっとチームでクリアランスの受け方を考える
同じターンだと読まれるから色んなターンをする
ボールを受けてから前を向くのもいいけど、自分でできなかったら一回ボールを下げて前を向いている時に受け直す
手で相手を押さえて受ければうけやすい
ペナ内で前を向いたらすぐシュートする
テーマ
目標
今日は全員が動いてボールを引き出してたから、いいリズムでボールを繋げた
積極的にゴールに向かってプレーしたから、たくさん得点できた
全員集中して試合してたから攻守ともによくできてた
(追記:9月5日)
試合で勝てた理由は、ボールを引き出す人と受ける人がお互い同じことを考えて、準備してたからボールが回って失わなかったから
得点のチャンスで決めきれたから
負けた理由は、ゴール前の1対1で簡単に抜かれたから
中盤でボールを失ってたから
たった一言、「かんがえろ」って指導者が言っているけど、いったい何を考えればいいんだ?
僕が子どもの立場だったら、「なにをですか?」って返答をして、きっとこの指導者に嫌われていることだろうな。
ミニゲームの最中、スローインの場面で「かんがえろ」だって...
いったい誰に向かって言っているんだろ?
ゲームをしている子ども達みんなに言っているんだとしたら、ずいぶんと省エネなコーチングだよね。
こんな事だから、
投げる選手は投げることだけを、
受ける選手は受けることだけを、
考えてしまうんだろうな。
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