2007.08.09のさっかーのーとから
8月9日木曜日晴れ
パスすることより、まずあいてをぬいてシュートすることを考える。
ドリブルでボールをちかいところにおくより、
少しとおいところにおいたほうがまえにいる人がよく見える。
8月9日木曜日晴れ
パスすることより、まずあいてをぬいてシュートすることを考える。
ドリブルでボールをちかいところにおくより、
少しとおいところにおいたほうがまえにいる人がよく見える。
「走り抜ける過程で蹴る」イメージだと「走る」がとても重要になる。
二軸で蹴ろうとするのなら、二軸で走り抜けないといけないわけだ。
「蹴り脚側の肩を後方へ引かない」と動作を制限するより、
「肩から蹴りに行く」イメージのほうがいいんだろうな。
身近にあるもので、「二軸」を意識してトレーニングできるものはないか?
真っ先に頭に浮かんだのは「竹馬」。
これは、小学校の校庭開放で貸してもらえる。
小学校といえば、「雲梯」に「登り棒」。
ところで、「雲梯わたり」は二軸構造の動作だよな。
猿やオランウータンの基本動作だから、間違いないよね。
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