2013.07.06のさっかーのーとから
- 7月6日土曜日
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ドリブルができる人はドリブルしてても怖くない
何か1つできてでも怖くない。相手にはドリブルで警戒されてるならパスとかシュートをすれば、いつドリブルが来るか分らないから怖がる -
パスの回りを良くするには、一人がボールを持つ時間を短くする
ドリブルができる人はドリブルしてても怖くない
何か1つできてでも怖くない。相手にはドリブルで警戒されてるならパスとかシュートをすれば、いつドリブルが来るか分らないから怖がる
パスの回りを良くするには、一人がボールを持つ時間を短くする
テーマ
できた事
できなかった事
どうしてできなかったか
直すには
テーマ
目標
チームでボールを正確に繋いでポゼッションしたから相手にボールを取られないでゴールまで運べた。だから、シュートチャンスをたくさん作れた
シュート一本一本気持ちをこめてコースを狙って打ったからたくさん得点できた
今日試合で勝っているときの時間の使い方が良かった。相手が寄せて来ないときは相手から遠いところでボールを動かして、相手が速くプレッシャーをかけてきたら相手に当てて外に出したり、オイトでマークをはずしたりしたから
負けている時は、もっと前からプレッシャーをかけないと相手に時間を使われて不利になる
テーマ
目標
相手のリズムに合わせてプレーしないで、自分達のプレーに相手を合わせる
相手に怖がられるために、もっとシュートを打つ
今日のテーマ
目標
前の自分より一歩良くするためには、前より大きな課題を持って、向上心を持つ
ファーストタッチのコントロールでゴールに向かえば相手にこわがられるし、チャンスが作れる
右足でも左足でもいいプレーができれば、どんな所どんなポジションでもいいプレーができる
今日意識する事
できなかった理由
直すには
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
シュートをきめるには
今日意識する事
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
パスって何か
シュートって何か
今日意識すること
今日できた事
理由
今日できなかった事
直すには
次の練習で意識する事
こどもがまだ保育園に通っていた頃、友人に誘われてブラジルフットサルセンターへ行った事がある。
子供にフットサルを教えているというので見学に行ったんだけど、連れて行ったこどもに体験させたいとお願いすると、快く受け入れてくれた。
このときはコートを半分に分けるようにしてサーキットトレーニングをしていた。シュートにパスにドリブル、フットワークやコーディネーションの要素が、このサーキットには組み込まれていた。
単純に一つのオーガナイズでトレーニングを繰り返すタイプのドリルではなく、複数の要素を持つトレーニングが連続するように、しかも子供達が飽きないように組み合わせられていて、フットサルに必要な動きが集約されている。
だけど、ドリブルやパスなどのボール扱いをトレーニングしていると言うよりは、フットワークとコーディネーションにフォーカスしているように、僕には思えた。
ブラジルにフットサルといえば、華麗なボールコントロールみたいな印象があって、「個人技」にフォーカスしたトレーニングを想像していたけど、全く違っていた。
で、これを真似してアレンジしたものが、今僕がこどもと二人で行っているサーキットトレーニングのひとつ。
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