2012.04.28のさっかーのーとから
- 4月28日土曜日
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テーマ
- 得点
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目標
- いくら良いプレーをしても得点しなきゃ勝てない。だからシュートチャンスでは正確に決める
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常にゴールを意識してたから、ロングシュートをたくさん決められた
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ディフェンスから入ったから、いいリズムで攻められた
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仲間へのサポートはパスを受けたりするだけじゃなくて得点を取る事もサポートになる
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自分が得点をして仲間のサポートをする
テーマ
目標
常にゴールを意識してたから、ロングシュートをたくさん決められた
ディフェンスから入ったから、いいリズムで攻められた
仲間へのサポートはパスを受けたりするだけじゃなくて得点を取る事もサポートになる
自分が得点をして仲間のサポートをする
今日意識する事
今日意識する事はできたか
理由
今日チャレンジする事
今日チャレンジする事はできたか
理由
直すには
今日できなかった事
理由
直すには
Technical news Vol.29 P.49に、「JFAアカデミー福島での3年間と育成への提言(vol.1)」と題された、クロード・デュソー氏と布啓一郎氏との対談が書かれています。
その中で、
布 : フットボールをしている。フットボールを理解する。非常に難しいことです。日本の指導者にもう少し噛み砕いてメッセージを出せますか。日本人はボールを扱えるが、フットボールはしていないということについて。
に対して、デュソー氏は、
デュソー : この差は、日本ではDFはDF、MFはMF、FWはFWになっている、攻撃と守備が分業されているのではないでしょうか。コンセプトを少し変えなくてはいけないと思います。まずはチーム全体で、全員が攻撃し、守備しなくてはなりません。FWはアタックを終わって守備をしなくてはなりませんが、必ずボールを奪うというよりも相手の妨害をします。また、日本で言うボランチのポジションを表す言葉は、フランスでは「ボールを奪う人」という意味になります。日本ではボランチはボールを奪えていません。
と、
布 : ゲーム環境、トレーニング環境は大事ですね。攻める人と守る人が分かれてしまっているという話がありましたが、これは同感です。その考え方を変えるために、日本人にどういう提言がありますか。
に対しては、
デュソー : 子どもたちにフットボールをさせる、ということです
と応じています。
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