2014年05月06日

2014.05.05のさっかーのーとから

5月5日月曜日

ゴールに向かうときのスピードがなかった。だから、速攻の時はできるだけ速くシュートまで行く。

ボールを持ってない時の動きを意識する。

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2010年10月25日

2010.10.24のさっかーのーとから

10月24日日曜日

今日意識する事

  • 攻守の切りかえ

今日チャレンジする事

  • とられたらとり返す
  • 体でボールをとりに行く

今日できた事

  • 体で負けなかった
  • シュートできた
  • ボールを失わなかった

理由

  • 相手が取りにくるのを見て準備したから
  • フリーになってボールをもらえたから
  • キーパーと1対1になるようにドリブルしたから
  • 判断が早かったから

今日できなかった事

  • シュートをはずした後つっ立ってた

理由

  • シュートをうっただけでまんぞくしてたから

直すには

  • 攻撃に失敗したら、守りでとり返す

今日コーチに言われた事

  • うまいって言われる人は、真剣にやってる人

次意識する事

  • 攻守の切りかえ

次チャレンジする事

  • シュートチャンスは絶対決める
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2009年01月28日

良いプレーとは、「勝ちたい」と思うこと

Technical news Vol.29 P.49に、「JFAアカデミー福島での3年間と育成への提言(vol.1)」と題された、クロード・デュソー氏と布啓一郎氏との対談が書かれています。

その中で、

布 : フットボールをしている。フットボールを理解する。非常に難しいことです。日本の指導者にもう少し噛み砕いてメッセージを出せますか。日本人はボールを扱えるが、フットボールはしていないということについて。

に対して、デュソー氏は、

デュソー : この差は、日本ではDFはDF、MFはMF、FWはFWになっている、攻撃と守備が分業されているのではないでしょうか。コンセプトを少し変えなくてはいけないと思います。まずはチーム全体で、全員が攻撃し、守備しなくてはなりません。FWはアタックを終わって守備をしなくてはなりませんが、必ずボールを奪うというよりも相手の妨害をします。また、日本で言うボランチのポジションを表す言葉は、フランスでは「ボールを奪う人」という意味になります。日本ではボランチはボールを奪えていません。

と、

布 : ゲーム環境、トレーニング環境は大事ですね。攻める人と守る人が分かれてしまっているという話がありましたが、これは同感です。その考え方を変えるために、日本人にどういう提言がありますか。

に対しては、

デュソー : 子どもたちにフットボールをさせる、ということです

と応じています。

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