動作学-スポーツ運動学―スポーツ運動の教育学的な理論序説
von Dionysos bis Physis, und....のブログがきっかけで興味を持ち、動作学-スポーツ運動学―スポーツ運動の教育学的な理論序説を、図書館で借りてきました。
およそ700ページもあり、分厚い教科書みたいな本だったので、まずは、おそるおそる拾い読みをしてみたのですが、
文章は、比較的易しい言葉遣いで、行間も広めにとってあるので、思ったよりも読みやすいです。
この手の本にありがちな、訳のわからないグラフを用いた解説など無く、全体的に、知りたいことが解りやすく読めます。