2013.10.18のさっかーのーとから
- 10月18日金曜日
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前には4つのエリアがある
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相手を背負ってターンするには、相手と当ってるところを軸にしてターンする。それはドリブルの時でも一緒。相手が足を出した所を軸にルーレットすれば簡単に抜ける
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ドリブルで相手の足をよく見る。相手が出てこない限り取られる事はないから、相手を見て、出てきた所で抜く
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前プレが掛かった時は、無理に繋がないで2・3本で前へ出す
前には4つのエリアがある
相手を背負ってターンするには、相手と当ってるところを軸にしてターンする。それはドリブルの時でも一緒。相手が足を出した所を軸にルーレットすれば簡単に抜ける
ドリブルで相手の足をよく見る。相手が出てこない限り取られる事はないから、相手を見て、出てきた所で抜く
前プレが掛かった時は、無理に繋がないで2・3本で前へ出す
テーマ
できた事
できなかった事
理由
直すには
テーマ
目標
ファーストタッチでゴールに向かえばゴールが視界に入って得点を意識してプレーができる
ループとか股抜きとかキーパーを抜くとか難しい方法で点を取るのもいいけど、ボールを少しずらすだけでコースはできる。だから、簡単に得点するためにはボール一個通るコースを作る
テーマ
目標
何を鍛える時もできる事ばっかりやっていても伸びない。だから、きつくても少し無理な事にチャレンジする
テーマ
目標
今日はボールに関わらなかったから、ボールを受けられないでシュートチャンスを作れなかった。だから、シュートチャンスを作るためにボールに関わって、ボールを引き出す
今日は球ぎわで勝てなかったからボールを取り切れなかったし、簡単にボールを失った。だから、球ぎわで勝つために、中途半端に体を当てるんじゃなくて、ファールになる位取り返す気で当てる
体で負けてボールを取られないためには、体で勝てない相手と無理に戦わないで簡単にパスを繋いでボディコンタクトを避ける
攻めなきゃ点を取れないし、点を取らなきゃ勝てない。自分達のリズムが悪いなら早く気付いて自分達で直す
リフティングが上手くなるための練習は、リフティングじゃない。
つまり、リフティングをやり続ける事だけが、リフティングの練習じゃない。
サッカーのアルゴリズムは、いつもこんな調子。
こんな簡単な事に気づいてからは、リフティングをただ繰り返すだけの練習はしていなかった。
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