2012.04.28のさっかーのーとから
- 4月28日土曜日
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テーマ
- 得点
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目標
- いくら良いプレーをしても得点しなきゃ勝てない。だからシュートチャンスでは正確に決める
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常にゴールを意識してたから、ロングシュートをたくさん決められた
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ディフェンスから入ったから、いいリズムで攻められた
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仲間へのサポートはパスを受けたりするだけじゃなくて得点を取る事もサポートになる
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自分が得点をして仲間のサポートをする
テーマ
目標
常にゴールを意識してたから、ロングシュートをたくさん決められた
ディフェンスから入ったから、いいリズムで攻められた
仲間へのサポートはパスを受けたりするだけじゃなくて得点を取る事もサポートになる
自分が得点をして仲間のサポートをする
こどもたちが集まりサッカーしようって段になると決まって、「ポジションを決めよう」ってことになり、さらに、「ボクはミッドフィールド」、「ボクは中盤」、「ボクはボランチ」、「ボクはハーフ」と宣言しはじめる。
「おいおい、フォワードはいないの?バックスは?どうして中盤がイイの?」って尋ねると、
「パスができるから」、「ドリブルできるから」、「シュートが苦手だから」、「ディフェンスが苦手だから」ってな言葉が返ってきた。
「守備も攻撃もできるから(やっていいから)」って、ポジティブにも受け取れる言葉もあったりするけど、
日本ではDFはDF、MFはMF、FWはFWになっている、攻撃と守備が分業されているのではないでしょうか。コンセプトを少し変えなくてはいけないと思います。まずはチーム全体で、全員が攻撃し、守備しなくてはなりません。
と、クロード・デュソー氏がおっしゃる通りです。
攻撃と守備が分業されていて、そのうえ、ポジション毎に細かく分業化されてしまう。
なぜかって、指導するのがラクだから、なのかな?
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