2013.06.22のさっかーのーとから
- 6月22日土曜日
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かんたんにプレーするのは簡単に考えたらできない
よく考えてプレーする -
自分と仲間が動くのは、相手を動かすため
相手を動かして、コースを作る
かんたんにプレーするのは簡単に考えたらできない
よく考えてプレーする
自分と仲間が動くのは、相手を動かすため
相手を動かして、コースを作る
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
パスをもらう時、ボールをもってる仲間の視野に入ってないと、見えない、だから、仲間が自分を見えるように、自分が動いて、顔を見えるようにする。
テーマはプォゼッションだった。ゲームで、ボールをキープするには、パスを回す。そのためには、けったら、次パスをもらえる所に動く。そうすればパスをつなげられる。
パスする時、相手が遠くにいるのにしない。自分から遠くても、仲間には近いから、相手が取りにきて、フリーな人ができたらその人にパスする。
ボールをまん中でもらうには、中から一回外にふくらんで、中にスペースを作る。それで、そこにパスしてもらって、作ったスペースにななめに走りながら、もらう。
自分がボールをとりかえせなかったら、相手に走っておいつけてパスをもらえれば、すぐ攻げきができる場所に動く。
自分のチームが数的ゆう理(有利)な時、あせらないで、全体を見ながら、ボールを動かす。あせって、シュートをうってはずすより、フリーでシュートできる仲間にパスした方が確率が高い。
ドリブルはボールをもっていくだけじゃなくて、仲間をフリーにできる。自分が相手をひきつければ仲間のマークがはずれて自分がその人にパスすれば点につながる。
仲間がぜんぜん動かないと、パスがしにくかった。それは、仲間もいっしょだから、自分もつねに動いて、いつでももらえるじゅんびをしておく。
ドリブルしてて、相手が外のほうにおし出してきたら、それにまけないで中のほうへ入っていく。そのまま外のほうでドリブルさせられてたら、相手につつかれたらすぐ出されるから。
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