2009年11月02日

2009.11.01のさっかーのーとから

11月1日日曜日

今日意識する事

  • シュートを狙って蹴るために体をゴールに向ける

今日できなかった事

  • スイッチを入れるのがおそい
  • 風の強い日だったのに足を思いきりふってた
  • パスの最初のコントロール

直すには

  • 失敗をくりかえして、ちじこまったサッカーにしないために、一回一回に集中して自信をとりもどす
  • 大きくモーションをすると、ボールを蹴れなかった時、足をこわす。だから、コンパクトに蹴る
  • パスもシュートもコントロールは同じ。なのに、パスの時は下手。それは、気持ちの問題。
  • シュートの時は、楽しんでいるのに、パスの時は、できない事からにげてる。だから失敗をこわがらず楽しむ。

今日できた事

  • ロングパス

理由

  • ボールと地面の間を蹴ったから
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2008年02月02日

2008.02.02の練習メニューから

Theme: コントロール

Keyword: 飛び出せ

  1. Warming Up
    • ブラジル体操
    • 4 rings
    • Zigzag Ring Hopping
    • Twist pass
    給水
  2. Ball conduct
    • 3拍子Dribble【つまさき】
    • 3拍子Dribble【アウトサイド】
    • InOutCut
    • DoubleCut
    • +Coordination【Ladder】
      12-3Step、123-4Step
    • +Coordination【Hurdle】
      [pass~Hurdle~(pass)]*5
    給水
  3. Pass
    • 二人並んで歩きながらインサイドキックでパス
    • +二人並んで歩きながらインサイドキックでパス【パスをしたら3歩ダッシュ】
    • 二人並んで歩きながらアウトサイドキックでパス
    • +二人並んで歩きながらアウトサイドキックでパス【パスをしたら3歩ダッシュ】
    • 二人並んで歩きながら、180°ターンして外足のインサイドキックでパス
    給水
  4. Control & Pass
    • 【+3歩ダッシュから】前方へボールを迎えに行き、
      インサイドキックで蹴り抜けるワンタッチパス
    • 左右へボールを迎えに行き、インサイドキックで蹴り抜けるワンタッチパス【外足】
    • 左右へボールを迎えに行き、インサイドキックで蹴り抜けるワンタッチパス【内足】
    • インサイドでコントロール、逆足のインサイドキックでパス
    • インサイドでコントロール、同足のインサイドキックでパス
    • アウトサイドでコントロール、同足のインサイドキックでパス
    • 「ターン」で反転、「マノン」で左右にボールコントロールしてインサイドキックでパス
    給水
  5. 浮き球のControl
    • ワンバウンドしたボールを胸でクッションコントロール~
      インサイドでウエッジコントロール~パス
    • ワンバウンドしたボールを胸でクッションコントロール~
      「ターン」で反転、「マノン」で左右に、インサイドでウエッジコントロール~パス
    • ワンバウンドしたボールを胸でクッションコントロール~
      ボレーキックでパス
    • トスされたボールを胸でクッションコントロール~ボレーキックでパス
    • ヘディング
    給水
  6. Sprint Coordination
    • アイシールド
    • Coordination Running【タイム計測】
      前~左~(180°ターン~)前~右~(180°ターン~)前~
      右~(180°ターン~)前~左
    給水
  7. 1 v. 1
    給水
  8. Kick tennis
    給水
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2007年12月21日

調整する能力を養うもの

コオーディネーション(コーディネーション)・トレーニングは、単純なドリル・トレーニングではないんですよね。

今、僕の知りたいこと」にコメントいただいた、

コオーディネーショントレーニングを体系づける試みは、たくさんあるのですが、そのモデルが独り歩きし、反復(固定)的に練習されるようになると、その途端、狙っている部分から逸脱してしまいますよね。

体系化と脱構築の配合が難しいです。

という、U.K. さんの言葉を思い出します。

僕は、を、「調整する能力を引き出し、養うもの」だと考えます。

だから、ある動作や技術を「教え込ませるためのもの」とは違うと認識しています。

また、サッカーのCoordination Trainingである以上、サッカーの目的にあったトレーニングであるべきだと思います。

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