2009年01月18日

2009.01.17のさっかーのーとから

1月17日土曜日

アウトサイドのト・トンで最初のタッチを大きくしすぎない。次のタッチがむずかしくなるから。

横パスで失敗したらどうしようと思ってびくびくしない。失敗したらとりかえせばいいんだから、おちついて正確に自信をもってける。

シュートの時相手をぬいてからゴールを見るんじゃおそい。ターンしたらゴールを見て、相手より先に動けるぐらいのよゆうをもってシュートする。

走ってシュートする時、3歩ダッシュがよかったから、ボールにまにあってたけど、シュートをうつ体せいができてないから、シュートが入らなかった。だから次は、3歩ダッシュしてボールにおいついたら、体せいをととのえてシュートする。

うまくできなかったから、注意されてるんだから、その注意を聞いて、うまくできてない所をなおして自分はできるってたい度でしめす。

シュートする体せいっていうのは、ニアのポストとファーのポストの二つともねらえる体のむきのこと。ニアとファーの2つとも見なきゃいけないのは、かくりつの高いほうをうつため。

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2007年08月10日

2007.08.10のさっかーのーとから

8月10日金曜日晴れ

なかまとはなしているひまがあったらコーチの話を聞く。

1対1の相手が強くてもにげない。
ずっとシュートとかパスするじゅんびをしておく。

10回れん習しても1こずつわすれたらいみがない。
だから、おしえてもらったことを、1つ1つおぼえるようにかんがえる。

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2005年01月05日

失敗を叱らない

ここでは、本来「考える」をテーマにしているので、
「こうである」と言い切ったり、結論付けたりしない方針なんだけど、
これだけは自分に言い聞かせる意味で敢えて言い切っておきたい。

「失敗を叱ってはいけない」

失敗を叱られた子供は、失敗をしないようにする。

失敗がなぜ起きたのかを考え、その何故かが解かればいいのだけれど、
失敗の原因を考えもせず、「叱られないようにする」方法を身に付けてしまうと元も子もない。

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