2012年05月10日

2012.05.09のさっかーのーとから

5月9日水曜日

テーマ

目標

  • どうしてギャップで受けると選択肢が増えるのかを考える

同じテンポでボールを動かしても、相手の意表をつけない。だから、急に突破したり、シュートを打ったりして、常にリズムを変える

ギャップは、相手の大きな「門」だから、そこで受けると、相手が譲り合って、プレッシャーをかけづらいから、選択肢がひろがる

一人が動けば、そこにスペースができるから、スペースがあって選択肢がある

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2010年03月28日

2010.03.28のさっかーのーとから

3月28日日曜日

シュートコースを作る方法

  • 動きながら、シュートを打つスペースを作る
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2009年04月07日

2009.04.06のさっかーのーとから

4月6日月曜日

ボールがくるのをずっとまっているんじゃなくて、もらえるようにスペースを見つけて走りながらもらう。
ボーっと立ってても誰もパスしてくれないから。

パスの時選べるのはパスだけじゃない。パスコースを作るためにドリブルもする。パスコースができたらパスをする。だからボッとしてない。

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2009年03月23日

2009.03.22のさっかーのーとから

3月22日日曜日

つかれている時は、シュートもパスも正確じゃなくなってくる。だけどそこで手をぬかない。最後までがんばる。

パスで自分が前にいきすぎていると思ったら、動きなおしをして一回うしろへさがって、パスがでたら走り出す。そうしないとオフサイドになる。

門があって、その間をつかってパスをもらう時、最初から、そのスペースにいないで、スペースをあけておいて、ボールが出た瞬間、そのスペースに飛び出してボールをもらう。

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2007年12月22日

2007.12.21のさっかーのーとから

12月21日金曜日

今日良かったところは、とられてもとりかえしたし、インターセプトもできたし、
シュートもきめられた。

1対1で、もっとボールによる。

ゲームの時にもっとパスをもらうスペースを見つける。

パスをもらうスペースは門の間でもらう。

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