「?」を「!」に
子どもと練習するときには、まず練習の内容を説明し、デモンストレーションをして見せます。
だけど、これは一度きり。
始めて行う練習ですから、最初からうまくできるとは思っていません。
動作を間違えてしまったり、途中で判らなくなってしまったりする事は想定済みですが、
そんな場面でも、こちらから再度詳しい説明をする事はありません。
判らなくなってしまったら、何が判らないのかを自分で考え、自ら試して見るか、
それを教えてくれるよう僕に要求しない限りは、黙って(怒った顔をして)知らん顔をしています。