パスの時、足だけでとりにいかない。足だけでとりにいくと、次のタッチがおくれるから。だから、次からは、前で足のばしてじゃないととれないと思ったら、3歩ダッシュで追いついてける。
仲間がパスでしっぱいしたら、仲間と同じしっぱいをしない。もし仲間がパスをしっぱいしたら、いい球をかえしてリカバーする。
ボレーの時、ももコントロールでうまくできなかったのは、コントロールが低かったから、次けりにくかったら、次は、コントロールをちょっと高くしてみる。
「動きながら蹴る」、「蹴りながら動く」ってコーチングが裏目に出ちゃったのかな? 「止まって蹴らない」って理解が、動き出しを遅らせてしまったのかもしれないね。
仲間の失敗をリカバーするには、仲間が何をしたかったのかを正しく理解する必要があるよね。 逆に考えれば、「自分が何をしたいのか」、「自分が何をしたかったのか」を、仲間に正しく伝える必要がある訳だ。
ってことは、仲間に「何がしたかったのかは解っているよ」って、「解ってる」って伝える必要もあるよね。
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