2009.03.01のさっかーのーとから
- 3月1日日曜日
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アウトサイドキックは、はやくけれるけりかただけど、もっている場所が悪かったら、なかまがパスほしい時よんでもパスできない。だから、ボールはいちばんはやくけれる所においておく。
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アウトサイドキックは、近くにはやくパスするパス。
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ドリブルする時、ターンとかでスピードをおとさないようにするには、ちょこちょこコントロールしないでカクッてターンすればはやくできる。
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よくパスするなかまのうごきをよく見て、どういうくせがあるかみつけて、パスする時は仲間に合わせてパスする。
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パスをもらうタイミングは、仲間が一番パスだしやすくて自分が一番もらいやすいタイミングでもらう。
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パスは、仲間が今スペースにパスしたそうにしてたら、そのスペースに自分が入りこんでパスをもらう。
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パスする時は、顔を上げてボールをもらえるじゅんびができている人にパスをする。
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パスをもらう時は、顔を上げてボールをもっている人にパスしてもだいじょうぶってしらせる。
仲間にパスするタイミングじゃない時は、ボールを持っていないといけないよね。
パスするタイミングを待ちながら、相手にボールを取られないようにするんだから、ボールはいつでも動かせる場所、いつでも蹴ることができる場所になくちゃいけないよな。いつでも「次」ができるように、準備しているんだね。
パスやシュートするためにスピードを上げるのは、ほんの一瞬のチャンス。
ボールを蹴るための一瞬だけ、相手との距離を大きくできればいいわけだ。そのときに、「ちょこちょこ」から「カクッ」にすればいいんだね。
ずっと手を挙げてただ待っていても、パスは来ないよ。
手を挙げている時間が長ければ、相手だって気づいちゃうよな。相手に気づかれずにパスをもらうチャンスを作りたいから、工夫が必要なんだな。
- パスには仲間が必要なんだから、仲間のことを考えてあげないといけないんだね。
じょうずな人は、簡単なことを難しくしない。
サッカーを簡単に考えれば、サッカーのスピードが上がるはずだよ。
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