2011年12月16日

2011.12.16/U-13

Theme:
Group defending
Keyword(s):
距離感、パスをさせる、コーチング
  1. Warm up

    • 基礎トレーニング
    • 1 vs. 1

    給水

  2. Group defending

    • NP + 2 vs. 2 + GKattachment
    • 2NP + 4 vs. 4 + 2GK
    • NP + 3 vs. 3 + GK

    給水

  3. Game

    給水

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2011年07月02日

2011.07.01のさっかーのーとから

7月1日金曜日

今日の目的

  • チームで勝つためにコーチングして、コミュニケーションを取る
  • ボールを失わないために、ワンタッチツータッチで、簡単にプレーする

今日の課題

  • 浮き球のパスをしない

ボールを浮かさないためには

  • 仲間の受ける気持ちを考えてプレーする

受ける気持ちを考えるためには

  • コミュニケーションを取りながら、どんなボールがやなのか、どんなボールがほしいのか考える
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2008年08月27日

2008.08.25のさっかーのーとから

8月25日月曜日

今日シュートがほとんど入ったのは、よくゴールを見てゴールのどこがあいているかを見てたから、シュートがたくさん入った。

2対2でディフェンスの時、誰と組んでもたくさん相手からボールをとれたのは、なかまがけってすぐ、「おまえキーパーやってな」とか「おれは、右にうたせるから右に飛んでくぞ」とかいってコミニケーションをとってダラダラしなかったから。

ボカの練習でキャリオカみたいなのをできなきゃ練習でうまくできない。なぜかというと全部の練習でそのステップを使うから。

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2008年06月19日

キリカエ力は、指導力

キリカエ力は、指導力―常識も理屈も吹っ飛ぶコーチング

キリカエ力は、指導力―常識も理屈も吹っ飛ぶコーチング
著者: 平尾 誠二永井 洋一玉木 正之山田 久志山口 良治宿沢 広朗
出版社: 梧桐書院
発売日: 2005/10

「俺の言った通りにやれ!」方式は現実と目標の距離感をつかみにくくします

二〇〇四(平成一六)年のアテネオリンピックは、見ていてとてもおもしろい大会でした。強さを発揮した競技は、今まで日本がメダルから遠ざかっていた体操、柔道、水泳。かつては強かったにもかかわらず、その後は低迷して、今回再びはいあがって復活してみせたのには感動しました。その背景にあるものが何なのかを、私たちはきちんと把握しておかなければなりません。

当時、僕も同じ感想を持ちました。

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2008年05月14日

2008.05.13のさっかーのーとから

5月13日火曜日雨

次のかだいは、体全体でボールをとりにいくことです。

ドリブルは、フェイントをしなくてもスピードがあればぬける。
フェイントをする時はドリブルのスペースがないから作りながらドリブルする。
スピードでぬく時はドリブルのスペースがあるから、そこをぬく。

スピードのあるドリブルは、相手よりはやくゴールにむかってするドリブル。

今日コーチにほめられたことを次もつづけるには、相手においつかれないスピードでドリブルする。あと、シュートコースがあったらどんどんねらってく。

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2006年03月04日

ターンとマノン

仲間に「ターン」と言われても、相手が意外に良いポジションにいたり、
「マノン」って言われても、「今ぐらいだったら振り向けたな」って思ったりすることはある。

特に、昨日今日初めて一緒に練習をするような仲間には、
なかなかイイ声がかけられないし、かけてはもらえない。

だからって、声を出さなかったらイイサッカーにはならない。

やっぱりコミュニケーションって大事だよな。

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