2012.07.06のさっかーのーとから
- 7月6日金曜日
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テーマ
- どんなプレーにもディフェンスから入る
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目標
- いい取り方をすればいいリズムで攻撃できるからディフェンスから入る
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パスを出して、次にもらう動きまで意識してたからチームでボールの流れが良かった
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コートを広く見てたから、選択肢が増えて、判断も速かったから、ゴールに一番近いプレーをできた
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チームなんだから、仲間のミスでも自分が全力で取り返しに行く。そういうプレーが信頼されるプレーなんだと思う
テーマ
目標
パスを出して、次にもらう動きまで意識してたからチームでボールの流れが良かった
コートを広く見てたから、選択肢が増えて、判断も速かったから、ゴールに一番近いプレーをできた
チームなんだから、仲間のミスでも自分が全力で取り返しに行く。そういうプレーが信頼されるプレーなんだと思う
今日の目的
目標
方法
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日は少ない時間の中で得点できたけど、コントロールのミスがあったから、次は、正確なコントロールを意識する
今日やる事
常に動きながらプレーするためには
チームの流れを感じるためには
同じ失敗をくり返してるのは、直す方法がちがうから。だから、直すっていった事と逆のプレーをする
(例:速くボールを運ぶ ⇒ ゆっくりボールを回す)
今日言われた事
今日やる事
次直す事
コーチに言われた事
気付いた事
次やる事
今日の目的
次直す事
コーチに言われた事
次やる事
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
今日の試合を見て気がついた事
今日、東久留米対修徳の試合を見て、やっぱりうまいなと思った。中でも、とにかくボールぎわははげしくて、体の入れ方がうまかった。それと見てて気づいたのは、高い位置ではあまりプレスにいってなかった。でも、いくらうまくても失敗はしてた。だけどすぐとりかえしに行ってたから、自分もそれができるようになりたい。
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
「判断力のラグビー」で世界を目指した
「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。
「判断力のサッカー」のヒントになりますね。
チームプレーが下手な日本人
日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。
日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。
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