2012年01月23日

2012.01.22のさっかーのーとから

1月22日日曜日

今日のテーマ

  • 得点

目標

  • 得点するために、ゴール前では少ないモーションでシュートする

前の自分より一歩良くするためには、前より大きな課題を持って、向上心を持つ

ファーストタッチのコントロールでゴールに向かえば相手にこわがられるし、チャンスが作れる

右足でも左足でもいいプレーができれば、どんな所どんなポジションでもいいプレーができる

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2009年10月17日

2009.10.17の練習メニューから

意識すること:
コース
Keyword(s):
探す/つくる/狙う
  1. Warming up
    • ブラジル体操
    • 給水

  2. Warming up 【Dribbling】
    • 3拍子ドリブル
    • 3拍子ドリブル + サイドステップ
    • 3拍子ドリブル + ダブル・シザース
    • 3拍子ドリブル + シザース
    • 5拍子ドリブル
    • 給水

  3. Warming up 【Passing】
    • 歩きながら横パス【インサイド】
    • 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【インサイド】
    • 歩きながら横パス【アウトサイド】
    • 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【アウトサイド】
    • 歩きながらコントロール【アウトサイド】~横パス【アウトサイド】
    • 給水

  4. Control & Passing
    • (パス)~パス【インサイド】~ダッシュ~(パス)~パス【インサイド】~ダッシュattachment
      HOW TO PLAY
      グリッド内に走りこみながらワンタッチでパス
      動きを止めずにくさびを受けに走る
      くさびを落としたら逆方向へダッシュ
      Coaching points
      動きながら
      ボールを蹴った足で地面を蹴る
    • (パス)~コントロール【インサイド】~コントロール【インサイド】~パス【インサイド】attachment
      HOW TO PLAY
      グリッド内でコントロール
      グリッド内でパス
      Coaching points
      スペースを広く使う
      大きなコントロール
    • (パス)~コントロール【アウトサイド】~コントロール【インサイド】~パス【インサイド】
    • (パス)~コントロール【インサイド】~パス【インサイド】attachment
      HOW TO PLAY
      グリッド内からグリッド外へコントロール
      内側の脚でパス
      Coaching points
      持ち出しの角度

    給水

  5. Passing & Receivingattachment
    HOW TO PLAY
    パスは必ずコーンとコーンの間を通す
    1stタッチ目でコントロールし、2ndタッチ目でパス
    パスを受けた辺とは別の辺からパスを通す
    おとうさんはコーンにボールを当てて動かしてイイ
    Coaching points
    パスコースを作り出すコントロール
    パスコースができた瞬間を逃さない

    給水

  6. Aerial control
    • インサイド・ボレー
    • インステップ・ボレー
    • 胸トラップ~ボレー
    • ヘディング

    給水

  7. Shooting 【Running training】
    • パス~<リング>~<インライン・マーカ>~(パス)~ダッシュ~シュート
    • パス~ダッシュ~バックペダル~(パス)~ダッシュ~シュートattachment
      HOW TO PLAY
      シュートはゴール・ポストと青コーンの間を通す
      寝かしてあるコーンに当てずにシュートする
      ボールコントロールは一回だけ
      Coaching points
      シュートコースを作り出すコントロール
      シュートコースができた瞬間を逃さない
    • ダッシュ~(パス)~パス~ターン~(パス)~ダッシュ~シュート
    • 給水

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2008年09月24日

2008.09.23のさっかーのーとから

9月23日火曜日

シュートで、前の二つのコーンの意みは、あのコーンにバウンドするシュートをすれば、相手やキーパーはとりにくい。だから、あのコーンちょうどにバウンドするようにける。後の4つのいみは、あのコースにければキーパーはとりにくい。だから、キーパーがとりにくいバウンドの球とかキーパーがとりにくい角にければはいりやすい。

むねトラップで、ジャンプしてするのはいいけど、トラップで上げた高さがひくいと、すぐボールがおちて、あせったボレーになる。だから、トラップでいつもより滞空時間を長くしてあせらないようにボレーをする。

1対1で、あの大きなグリッドの中のほうがシュートをねらいやすいけど、とられたらすぐにまける。だから、ボールをもってから、おとうさんがとりにきたら、ランウイズザボールでぬいたりする。もしこなかったら1対1でぬいてシュートする

今日1対1でのファーストタッチが最初のほうは大きすぎて、おとうさん(相手)にとられたり、小さすぎてドリブルがつまって、おとうさんにとられたりした。だから、おとうさんとの1対1なんだから、グリッドの半分くらい出せばちょうどいい。あと、フェイントをしてからのタッチも、せっかくおとうさんをぬいたのに、タッチが大きくて線をオーバーしたからもったいない。だから、その時はタッチを小さくしてシュートする

1対1で、おとうさんをぬいたら、あせらないでゴールを見てせいかくにコースにシュートをする。おとうさんをぬいたってことは、おとうさんをおきざりにしてるんだから、そこであせって、はずしたらいみがない。だから、ぬいたら、おちつく。

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