2009.06.06のさっかーのーとから
- 6月6日土曜日
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
11月21日水曜日晴れ
パスをもらいたかったら、パスをもらえるばしょへ行って、
ボールをもっている人の名前をよんでもらう。
フェイントの時にシザースでもマルセイユルーレットでも、
ボールをまもりながら相手をぬく。
しあいの時にみんなとラップしてからうごいてとられてたし、
みんないるところにパスしているから、とまってパスをもらっちゃう。
だから、手で「前に出して」ってあいずをして、うごきながらもらう。
こどもと一緒に「GiNGA」を観ました。
最近、Feintや方向転換などの足技に興味を持ち始めたこどもには、
イイ刺激になった様子でした。
ジンガ The soul of brasilian football | |
ブラジル人特有のしなやかでリズム感あふれる身体性 | |
「『ジンガ』ってなに?」と聞かれて、
「遊び心とかリズム感とか、『ノリ』みたいなものかな」と答えておきましたが、
「『ノリ』ってなに」と聞かれなくてよかったぁ。
例えば「フェイント」がなんであるかを理解できていないと、フェイントが上手くできただけで満足してしまい、次の動作が完了しないまま、本来の目的に到達せずに終わってしまう。
以前は、古くからある練習メニューをそのままに「フェイント」の練習をさせてきたけど、最近はフェイントが目的ではなく過程であるという事を理解させようと考え、
フェイントだけの練習は行っていない。
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