2011.10.10のさっかーのーとから
- 10月10日月曜日
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今日もベンチにずっといたけど、気づいた事が一つあった。それはシュートの仕方で、外から内にドリブルしながらファーサイドにシュートするように体の向きと目線でフェイントして大きくキックモーションをする。だけどすぐに体を二アポストに向けてトーキックでシュートする。
今日もベンチにずっといたけど、気づいた事が一つあった。それはシュートの仕方で、外から内にドリブルしながらファーサイドにシュートするように体の向きと目線でフェイントして大きくキックモーションをする。だけどすぐに体を二アポストに向けてトーキックでシュートする。
次は、もっとシュートをせいかくにうつ。あと、シュートはいつもぜったいきめてやると思ってする。もしはずしたら次とりかえす。
とりかえすときは、相手とボールの間に入って、とりにいく。もしとれなかったら、なかまにとりかえさせるんじゃなくて、とりかえせなくてもいいから、おいついて、シュートをうたせないようにする。
シュートのれんしゅうの時は、シュートすることが目てきだから、いつまでもドリブルしてたらシュートできない。だから、シュートコースがあったらすぐシュートをうつ。
フェイントは相手をぬいてシュートするためにしてるけど、相手がわかりやすい大きなモーションでするとすぐとられる。だから、キックフェイントとかいがいは大きすぎないようにフェイントする。
11月17日土曜日晴れ
パスやシュートでうまくできたら、そのかんかくをおぼえていて、
次にパスの時やシュートの時にいかす。
シミーの時に早くするんじゃなくて、ためながらやればひっかかる。
ずっとドリブルしてればとられない。
例えば「フェイント」がなんであるかを理解できていないと、フェイントが上手くできただけで満足してしまい、次の動作が完了しないまま、本来の目的に到達せずに終わってしまう。
以前は、古くからある練習メニューをそのままに「フェイント」の練習をさせてきたけど、最近はフェイントが目的ではなく過程であるという事を理解させようと考え、
フェイントだけの練習は行っていない。
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