2012.01.20のさっかーのーとから
- 1月20日金曜日
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今日のテーマ
- 攻守の切り替え
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目標
- 点を決めるため攻守の切り替えを早くする
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今日は取られた瞬間に取りに行ったから、失ってからの攻守の切り替えが早かった
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ゴールの近くで相手から遠いほうの足にパスしたから、得点に繋がるパスができた
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シュートモーションが大きくてシュートを決められなかったから、ゴール前では小さなシュートモーションで打てるトーキックをする
今日のテーマ
目標
今日は取られた瞬間に取りに行ったから、失ってからの攻守の切り替えが早かった
ゴールの近くで相手から遠いほうの足にパスしたから、得点に繋がるパスができた
シュートモーションが大きくてシュートを決められなかったから、ゴール前では小さなシュートモーションで打てるトーキックをする
今日のテーマ
目標
今日やろうとした事
今日やろうとしてできなかった事
理由
直すには
目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
目的
目標
次の試合で自分がやる事
今日の目的
今日できた事
短いチャンスで結果を出せた理由
全力でディフェンスができた理由
今日できなかった事
できなかった理由
ボールを受けるためには
今日やる事
ゴールを意識してシュートするためには
相手を意識するためには
今日言われた事
次やる事
シュートをする時みんな思いきりけって、はずしてた。だから、正確にコースにける。
コーナーキックの時みんなループしかしなかった。ボールがういている間に相手がよせてくる。だから、ゴロで早い(速い)球をおくる。
プレスの時みんなで一せいにいくと、かわされて、ぬかれたら、守りがふりになる。だから、一人ずつ順にいけば時間をかけられる。
こどもがまだ保育園に通っていた頃、友人に誘われてブラジルフットサルセンターへ行った事がある。
子供にフットサルを教えているというので見学に行ったんだけど、連れて行ったこどもに体験させたいとお願いすると、快く受け入れてくれた。
このときはコートを半分に分けるようにしてサーキットトレーニングをしていた。シュートにパスにドリブル、フットワークやコーディネーションの要素が、このサーキットには組み込まれていた。
単純に一つのオーガナイズでトレーニングを繰り返すタイプのドリルではなく、複数の要素を持つトレーニングが連続するように、しかも子供達が飽きないように組み合わせられていて、フットサルに必要な動きが集約されている。
だけど、ドリブルやパスなどのボール扱いをトレーニングしていると言うよりは、フットワークとコーディネーションにフォーカスしているように、僕には思えた。
ブラジルにフットサルといえば、華麗なボールコントロールみたいな印象があって、「個人技」にフォーカスしたトレーニングを想像していたけど、全く違っていた。
で、これを真似してアレンジしたものが、今僕がこどもと二人で行っているサーキットトレーニングのひとつ。
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