2011.12.02のさっかーのーとから
- 12月2日金曜日
-
今日の目的
- 勝つ
-
目標
- 体で勝つ
-
今日できなかった事
- 突破のドリブル
- ディフェンス
- シュート
理由
- 相手から逃げてライン際に追い込まれたから
- 体を先に入れられたから
- ゴールに向かわなかったから
直すには
- ゴールに向かう
- 体をぶつけて体を入れる
- ゴールに向かってボールを運んで、コースを見つけてシュートする
今日の目的
目標
今日できなかった事
理由
直すには
キーパーからのパントキックできた球でいっぱいチャンスをつくれた。だけど、点じゃなかったのは、ボールがういている間にコントロールできなくてボールが前にいってシュートできなかった。だから次は、ういている時にコントロールする。
シュートチャンスがあったのに点が入らなかったのは、ゴールラインのほうにドリブルして、角度のない所からうってたから。だから次は、ゴールのほうにドリブルする。
シュートが入らない理由は、シュートをするドリブルじゃなかったから。シュートをうてない所にドリブルしてむりしてうってもは入らない。だから、シュートがうてなかったら、動いてシュートコースを作ってシュートする。
両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。
ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。
フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。
グリッドの中で、子供たちがドリブルをしている。
そこへコーチが声をかける。
「広いほうへ」
「広いほうへドリブルしよう」
指導者講習会で、僕ら指導者が選手役をしていたときにも、
インストラクターは僕らに向かって同じ言葉を投げかけていた。
でも、どうして「広いほう」なんだろう?
ミニゲームをしている子供たち、
ドリブルを始めた子供に向かっても、コーチはやっぱり同じ言葉を投げかける。
「広いほうへドリブルしよう」
素直なその子供は、とても大きなスペースを見つけ、
ハーフウエイラインと平行に逆サイドに向かってドリブルを始めた。
だけど、これでいいのか??
ドリブルの目的はなんだ?
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