2008.02.17のさっかーのーとから
- 2月17日日曜日
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くつずれですごくいたくてもくつ下をぬがない。
くつずれでおうげさおおげさにさわがない。 -
3歩でさいしょの一歩は小さく足を出す。
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シュートの時、パスしたらすぐゴール前まで走る。
もしボールがきてなかったら、うしろにさがってボールがくるのをまつ。 -
パスの時にコントロールができたからって、うぬぼれてパスをへたにしない。
パスのれんしゅうだから、パスもせいかくにける。
くつずれですごくいたくてもくつ下をぬがない。
くつずれでおうげさおおげさにさわがない。
3歩でさいしょの一歩は小さく足を出す。
シュートの時、パスしたらすぐゴール前まで走る。
もしボールがきてなかったら、うしろにさがってボールがくるのをまつ。
パスの時にコントロールができたからって、うぬぼれてパスをへたにしない。
パスのれんしゅうだから、パスもせいかくにける。
パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
「気を付け」の姿勢からインサイドキックのフォームをしてみてください。
最初の動作で、蹴り脚を後方へ引いた人と、立ち脚を前方へ出した人に分けられるはずです。
うちのこどもの場合、蹴り脚を後方へ引き、身体が蹴り脚側に開いた半身になっていました。
原因はいくつか考えられますが、ひとつは、トラップでボールを足元に止めてしまうために、蹴る時にはどうしても蹴り脚を後方へ引く必要があり、そのためにこんなフォームになってしまったと考えました。
僕の場合、「一歩前へ」の動作で、立ち脚だけを前へ出します。
この時に、身体は正面を向いたままで、半身にはなりません。
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