2008年02月18日

2008.02.17のさっかーのーとから

2月17日日曜日

くつずれですごくいたくてもくつ下をぬがない。
くつずれでおうげさおおげさにさわがない。

3歩でさいしょの一歩は小さく足を出す。

シュートの時、パスしたらすぐゴール前まで走る。
もしボールがきてなかったら、うしろにさがってボールがくるのをまつ。

パスの時にコントロールができたからって、うぬぼれてパスをへたにしない。
パスのれんしゅうだから、パスもせいかくにける。

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2008年01月06日

2008.01.05のさっかーのーとから

1月5日土曜日

パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。

真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。

ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。

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2007年12月09日

2007.12.08のさっかーのーとから

12月8日土曜日

パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。

シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。

きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。

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2005年08月29日

「気を付け」の姿勢から蹴ってみる

「気を付け」の姿勢からインサイドキックのフォームをしてみてください。

最初の動作で、蹴り脚を後方へ引いた人と、立ち脚を前方へ出した人に分けられるはずです。

うちのこどもの場合、蹴り脚を後方へ引き、身体が蹴り脚側に開いた半身になっていました。

原因はいくつか考えられますが、ひとつは、トラップでボールを足元に止めてしまうために、蹴る時にはどうしても蹴り脚を後方へ引く必要があり、そのためにこんなフォームになってしまったと考えました。

僕の場合、「一歩前へ」の動作で、立ち脚だけを前へ出します。
この時に、身体は正面を向いたままで、半身にはなりません。

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