2014.04.10のさっかーのーとから
- 4月10日木曜日
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相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。
相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。
今日の目的
目標
方法
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日はキックがとても正確だった。だけど、それをシュートにつなげられなかったから、次は、ゴール前では、どんどん仕掛けて得点に繋ぐ。
今日意識する事
できた理由
今日チャレンジする事
できた理由
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
試合中でもサッカーをやっている時も、むきにならない。で、いらいらしながら力ずくでうってもはいらない。
パスする時、いつも全力でける。仲間に合わせて弱いボールを蹴ってとられたらだめ。だから、どんな時でも手をぬかないで、自分の全力の力で最こうのボールをける。
かかとでふんばる。
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
失敗したら、その分一番走ってとりかえす。仲間より動けば、いっぱいパスをもらえる。
失敗をこわがってチャレンジしないと上手くなれない。チャレンジをして、成功すれば新しいことがおぼえられる。だからいっぱいちょうせんする。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
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