2013.06.12のさっかーのーとから
- 6月12日水曜日
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もっとワンツー・ワンツースリーを使う
裏へのパス一本でも点は取れるけど、それじゃシュートを打てなかった時に孤立する。だから、ワンツー・ワンツースリーで出したらすぐファーづめできるようにする
もっとワンツー・ワンツースリーを使う
裏へのパス一本でも点は取れるけど、それじゃシュートを打てなかった時に孤立する。だから、ワンツー・ワンツースリーで出したらすぐファーづめできるようにする
テーマ
目標
仲間を一番助けられるのは得点する事だから、自分が最初に得点して仲間を助ける
ファーづめの時、最初からもらいたい所にいたらマークされて受けにくい。だから、一回離れて、スペースを空けて、飛び込みながら受ける
今日は2対2でスペースがたくさんあるのにワンツーだけで、スルーパスとかループで裏を狙うパスができなかった
プレーエリアが狭くても、その方が得点の確率が高いなら、そっちを選ぶ。だから次は確率の高い方を選ぶために、判断できる選択肢とプレーの幅を広げる
ワンツーのリズムで、ずっとゴールまで繋いで行けるなら、そのリズムを壊してまでコートを広く使う必要はない。自分が広く使うって決めても、それがどんな状況でもできるとは限らない。だから、その時その場の状況を見て、臨機応変に自分達のプレーを活かせる判断をする
今日意識する事
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
9月8日土曜日晴れ
きょうしあいではゴールにむかってドリブルしてシュートした。
あいてのディフェンスがとりにこなかったから点をとれた。
スローインでは、オフサイドにならないからゴールにちかいところでもらう。
オシムジャパンの選手たちは、「考える」ってことを難しく考えてしまっているんじゃないだろうか?
オシムのサッカーには、「考えて走る」なんてキャッチフレーズが付いてしまっているけど、オシムは本当に「考える」って言葉を使っているんだろうか?
日本語の「みる」に、英語では意味の違う複数の言葉が存在するように、オシムの「考える」には、日本語の「考える」とは違う別の意味があるんじゃないだろうか?
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