2014.05.18のさっかーのーとから
- 5月18日日曜日
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だらだらした相手のペースに合わせてプレーしない
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自分たちのプレーを常に全力でするために必要最低限の声を出して、走るところは全力で走る
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ディフェンス
1.前プレ
2.引いて守る
- コートの半分にした所の半分でボールを取る
- ラインを決めて相手がそこを越えるまで出ない
- そのラインより後ろには引かない
だらだらした相手のペースに合わせてプレーしない
自分たちのプレーを常に全力でするために必要最低限の声を出して、走るところは全力で走る
ディフェンス
1.前プレ
2.引いて守る
パラとかウンドイスとか動きを知らなくても、分かりやすくはっきり動けばいい。
最初から全力で動いても相手は引っかからない。だから、50%から100%に急に変える。
年下には教えながらプレーするようにする。そのために手本になれるように正確に全力でプレーする。
取られてゆっくりしている時があった。特にゴール前でのミスは全力で取り返す。
ボールを出したら、次の動きをはっきりさせる。中途半端だとパスコースができないから、ボールを持ってる選手の選択肢を減らしてるから。
たった5cmのパスのズレが仲間にとって無駄な動きに繋がる。パスがズレたらそれをコントロールして蹴りやすい所に戻さなきゃいけなくなる。それが一発で蹴りやすい所にパスが届けばワンタッチで繋げられる。それを常にするためにパスの練習を全力でする。
ピヴォ当てしてから仲間が孤立しないために、出したらすぐピヴォがいないサイドに全力で走って受けに行く。
自分の陣地でボールを回してて、フィクソの所にいる時に、ピヴォの位置を顔を見て見つけられるようにする。
ファールされたらファールでやり返さない。逆に、「相手は自分の事をファールしなきゃ止められないんだ」と思う。
まだあまり走れないから自分のマークが下りて行ってボールを受けようとしてる所に追って戻れない。だけど、そこでがんばって寄せて取り返せば相手にボールを回されないから、結果それ以上走らなくてすむ。だから、そこは自分のためにも仲間のためにも全力で追う。
ピヴォは常に真ん中のスペースに出てきて、体を使って受ける
ピヴォに入れば選択肢が増える
ボールを回してる時は同じリズムでしない。ワンタッチを使ったり一回キープしたりしてテンポをかえる
ボールが相手に付いた時に寄せても遅い。ボールを取るには、ボールが動いている時に全力で寄せる
仲間に全力でシュートさせたいなら、パスのタイミングを意識する。仲間が加速したところに出さないと仲間のスピードを殺すことになるから
ディフェンスでは間合いが大事
スピードがある選手に前から取に行ったら、スピードで裏に一発で抜かれる。相手がシュートレンジか仲間がたくさんいる時以外は仕掛けない
ロングパスとかループパスとかでもただ届かせるんじゃなくて、ボールの質も意識する。バックスピンで浮いている時間を長くしたり、縦回転で速く落ちたりするパスだったり、その場で判断する
最初から最後まで走り切らなかった。ずっと走ってるんじゃなくて、抜く一瞬とか、切り返す一瞬を全力で走って、あとはリラックスしておく
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