2014.03.24のさっかーのーとから
- 3月24日月曜日
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自分のプレーをしやすくするためには仲間に分かってもらう。そのためには実際自分のプレーを見せる。あと声を出して考え方を揃える。
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カウンターでもし人が少なくても、ゴールを目指す。まずゴールだから。もっと貪欲に得点を意識する。
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攻めても守ってもいない時間が長い。だからもっと切り替えを速くする。ボールを失った反省は家に帰ってからする。
自分のプレーをしやすくするためには仲間に分かってもらう。そのためには実際自分のプレーを見せる。あと声を出して考え方を揃える。
カウンターでもし人が少なくても、ゴールを目指す。まずゴールだから。もっと貪欲に得点を意識する。
攻めても守ってもいない時間が長い。だからもっと切り替えを速くする。ボールを失った反省は家に帰ってからする。
きょうの目標は、ドリブルしてる時、フリーな仲間を見つけて、パスをする。で、いなかったら、ドリブルで相手をひきつけて、フリーにさせてあげる。
仲間に指示してボールをとりに行かせるんじゃなくて、近かったら、自分が最初に行く、で、自分から遠かったら、仲間に行ってもらう。だけど、ぬかれた時のために後にいる。
相手を一人ぬいたら、早くシュートまでもっていく。ずっとボールをもって、フェイントとかしても時間のむだ。だったら、仲間にパスして、シュートしてもらうほうが早い。だから、すぐシュートまでいく。
ボールをまん中でもらうには、中から一回外にふくらんで、中にスペースを作る。それで、そこにパスしてもらって、作ったスペースにななめに走りながら、もらう。
自分がボールをとりかえせなかったら、相手に走っておいつけてパスをもらえれば、すぐ攻げきができる場所に動く。
自分のチームが数的ゆう理(有利)な時、あせらないで、全体を見ながら、ボールを動かす。あせって、シュートをうってはずすより、フリーでシュートできる仲間にパスした方が確率が高い。
こどもにとっては生まれて初めての大会でしたが、僕にとっても、生まれて初めてコーチとしてベンチに入った大会でした。
初日は、ベンチにドッカリと座って普段通りのコーチングができたつもりでしたが、昨日二日目の第二試合に、やっちゃいました。
この試合、こどもたちはもちろんチーム全体が良きライバルとみている相手。「毎回、日韓戦のような戦いになるんです」と仲間のコーチが語っていたほどで、おまけに、試合開始前には対戦相手のこども数人から、「○○のおとうさん、おはようございます」なんて挨拶をされるような間柄。
正直言って、試合中はどちらのチームの区別無く観ていた長い瞬間もありました。
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