パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
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