2014.06.02のさっかーのーとから
- 6月2日月曜日
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1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
「子供が育つ魔法の言葉」を読み返しています。
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」って思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋さんになる
分かち合う事を教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直である事の大切さを学ぶ
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子どもに育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
子供達のサッカーを観察していると、どこのチームにも共通する点は多い。
たとえば、ボールを持つと、右でしか蹴れない選手は右サイドにボールを運び、右足でセンタリングをしようとする。
センタリングできない状況である事を知る(この状況は自ら招いているんだけど)と、ゴールめがけて無理やりに、ただ蹴り込んでしまう。
シュートしたいんだったら、はじめからゴールめがけてドリブルすればいいのにね。
シュートをするためにゴールに向かって長い距離をドリブルしようとすると、「自分だけでやるな」とか、「パスしろ」とか、余計なコーチングをする愚かな大人がいるからかな?
ゴール前までドリブルできる能力があるのなら、それを伸ばしてあげればいいじゃん。
遠くからでもシュートを打とうとする気持ちがあるんだったら、そのシュートをゴールに入れるためにどうすればいいのかを考えさせればいいでしょ?
僕のホームグラウンド西が丘サッカー場へ行ってきました。
講習会を受講するためだったのですが、30年ぶりに西が丘の芝でサッカーをさせていただきました。
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