2014年06月04日

2014.06.02のさっかーのーとから

6月2日月曜日

1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。

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2006年11月16日

子は親の鏡

子供が育つ魔法の言葉」を読み返しています。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」って思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋さんになる

分かち合う事を教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直である事の大切さを学ぶ

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子どもに育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

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2006年09月05日

悪いクセ

子供達のサッカーを観察していると、どこのチームにも共通する点は多い。

たとえば、ボールを持つと、右でしか蹴れない選手は右サイドにボールを運び、右足でセンタリングをしようとする。

センタリングできない状況である事を知る(この状況は自ら招いているんだけど)と、ゴールめがけて無理やりに、ただ蹴り込んでしまう。

シュートしたいんだったら、はじめからゴールめがけてドリブルすればいいのにね。

シュートをするためにゴールに向かって長い距離をドリブルしようとすると、「自分だけでやるな」とか、「パスしろ」とか、余計なコーチングをする愚かな大人がいるからかな?

ゴール前までドリブルできる能力があるのなら、それを伸ばしてあげればいいじゃん。

遠くからでもシュートを打とうとする気持ちがあるんだったら、そのシュートをゴールに入れるためにどうすればいいのかを考えさせればいいでしょ?

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2005年08月23日

クリエイティブな選手

僕は、クリエイターなんて呼ばれる人たちと仕事をしてきた。
僕にとって、「クリエイター」ってのは、無から有を創る人のこと。

なかには、途中までを誰かが創ってくれないと何も作れない人や、
誰かの作品をパクって作り上げてしまう奴までいたけど、
僕はそれをクリエイティブとは言わない。

クリエイターは勉強熱心、というより好奇心が旺盛。
知らないとできないんだから、調べる事や学ぶ事を勉強だなんて思っていない。

なんでも自分への刺激にして楽しんでいるようにみえる。
きっと「たのしい」を創ってしまうんだろうな。

クリエイターには必ず、創りたいものがある。
そして、それは自分でなければ創り出せないものだと信じている。

創る自信はあるけど、自信を持つための努力をしている。
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2005年01月30日

公認キッズリーダー養成講習会[U-8.10]

僕のホームグラウンド西が丘サッカー場へ行ってきました。
講習会を受講するためだったのですが、30年ぶりに西が丘の芝でサッカーをさせていただきました。

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