2014.03.02のさっかーのーとから
- 3月2日日曜日
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前に出る怖さが無かったから動きを読まれてた。それはシュートを打たなかったから。次からの自分のプレーをしやすくするためにも最初の方からシュートを打って怖さを作る。
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前プレで、コースを切りながら寄せたからプレーを限定させられた。だけど、もっとボールが動いてる間に速く寄せられたら、もっと自分が取り返せるチャンスが増える。
前に出る怖さが無かったから動きを読まれてた。それはシュートを打たなかったから。次からの自分のプレーをしやすくするためにも最初の方からシュートを打って怖さを作る。
前プレで、コースを切りながら寄せたからプレーを限定させられた。だけど、もっとボールが動いてる間に速く寄せられたら、もっと自分が取り返せるチャンスが増える。
ディフェンスはシュートコースを切っているだけじゃ相手に何のプレッシャーにもならない。だから、ディフェンスは常に寄せて、相手にプレッシャーをかける
最初のトラップでのコントロールは小さいと、チームでボールを回す範囲が狭くなるから、できるだけ中に向かってコントロールする
コーナーでのディフェンスの仕方:Yの字を作る
今日のテーマ
ボールをキープしてれば、相手を引きつけられて、その分フリーな仲間を作れる。だけど、持ちすぎると仲間へのパスコースが消えてもったいない。だから、コースがあったらまず通す。通らないと思ったらキープしてコースを作る。
今日はディフェンスの時、内を切りながら外に追い込むように寄せたから相手を自由にプレーさせなかった。それに、仲間も気付いてコースを消したからはさんでボールを取り返せた。
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