2012.12.09のさっかーのーとから
- 12月9日日曜日(試合)
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テーマ
- 得点する
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自分のシュートパターンは、ゴールの近くまでボールを運んで簡単に決めること。だから、まず自分の形で決めてから相手がゴール前を固めてきたら遠くから狙う
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相手が後ろを向いてるうちに寄せたから取り返せた
テーマ
自分のシュートパターンは、ゴールの近くまでボールを運んで簡単に決めること。だから、まず自分の形で決めてから相手がゴール前を固めてきたら遠くから狙う
相手が後ろを向いてるうちに寄せたから取り返せた
テーマ
目標
パスにこだわらないでたくさんのプレーをその時の状況を見て判断できた
ファーストディフェンダーは、コースを切って他のディフェンスはインターセプトを狙う
どうすれば課題を解決できるか?
テーマ
目標
人数が少なくて走るのが大変でも、自分が多くハードワークすれば、仲間が少しでも楽できる。だから仲間のために疲れるプレーをする。それが自分の仕事
今日は判断が遅かった。出し所がなかったら無理に前に出さないで、造りなおす。それで正確な(失わない)プレーをする。でも、相手の陣地、ゴール前に行ったら取られるリスクがあっても仕掛ける。そのかわり失ったら、真っ先に取り返しに行く
今日は、シュートに関して消極的だったから得点が少なかった。だから次は、ゴール前と、パスで繋がなきゃいけない時の判断と切り替えを意識して練習する
今日意識する事
できた理由
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日のテーマ
デスマルケの方法
今日できた事
理由
今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。
一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。
相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。
二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。
試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。
脳振盪・脳震盪
脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します. 1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です
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