2014年02月27日

2014.02.26のさっかーのーとから

2月26日水曜日

今日の練習は、「早く次のプレーに繋げられるようにする事」がテーマだったと思う。だけど、点を取る事しか考えてなかったから、往復で長い時間をかけてた。だから、もっとゴールに近くに運んでシュートをしたボールをすぐ自分のものにできるようにするか、シュートでも跳ね返りを予想して打ったりする。

パスが弱くてカットされたことが多かった。これが試合だったら3点ぐらい失点してると思う。だから、もっと強いパスをするか相手から遠い方に出したりする。

今日は久しぶりにボールを蹴って、いつもと体の反応が違っているのに、いつも通りの感覚でボールを蹴ったからキックミスになることがあった。だから毎回その日の自分のコンディションを自分で確かめて、それに合わせたプレーを判断するようにする。

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2008年09月16日

2008.09.15のさっかーのーとから

9月15日

ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。

ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。

シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。

ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。

パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。

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2007年12月21日

調整する能力を養うもの

コオーディネーション(コーディネーション)・トレーニングは、単純なドリル・トレーニングではないんですよね。

今、僕の知りたいこと」にコメントいただいた、

コオーディネーショントレーニングを体系づける試みは、たくさんあるのですが、そのモデルが独り歩きし、反復(固定)的に練習されるようになると、その途端、狙っている部分から逸脱してしまいますよね。

体系化と脱構築の配合が難しいです。

という、U.K. さんの言葉を思い出します。

僕は、を、「調整する能力を引き出し、養うもの」だと考えます。

だから、ある動作や技術を「教え込ませるためのもの」とは違うと認識しています。

また、サッカーのCoordination Trainingである以上、サッカーの目的にあったトレーニングであるべきだと思います。

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2007年11月18日

2007.11.17のさっかーのーとから

11月17日土曜日晴れ

パスやシュートでうまくできたら、そのかんかくをおぼえていて、
次にパスの時やシュートの時にいかす。

シミーの時に早くするんじゃなくて、ためながらやればひっかかる。

ずっとドリブルしてればとられない。

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2007年04月27日

フォームは直ったけど

鏡の前でインサイドキックの素振りをするぶんには、フォームは確かに戻っている。
戻ったと言うよりは、思い出したという程度なのかな。

で、実際にボールを蹴ってみると、まだ全然ダメ。

身体が蹴り足方向に開き、体重は前に乗らない。

ボールを蹴った後も、身体が自然に前へ進む事は無く、意識して前に移動させているだけ。

いつからこんなフォームになっていたんだろう?
どうしていままで気がつかなかったのかな?

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2005年06月07日

「楽しさ」を知るきっかけ

「楽しい」ってなんだろう?
痛烈に考えさせられることがあったので、誰かの意見を聞きたいと思っていたその日、同じようなことを考えている仲間をみつけました。

芋を洗う猿 百匹目の猿」と同じ現象でしょうか?(この件は、後程...)

おやじのふっとぼーる日記:明日のために その308(?)と、
SOCCER NOTE No.96:5月30日のトレーニングです。

お二方の記事を読んでコメントをさせていただきましたが、その後もまだ考えています。

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