2013.01.23のさっかーのーとから
- 1月23日水曜日
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テーマ
- はっきりしたプレー
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目標
- プレーをはっきりさせるために、声をはっきり出す
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できた事
- ボールを失わなかった
- コーチングで仲間をサポートした
- 点に繋がるパスが出せた
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できなかった事
- 一回で点を決めきれなかった
理由
- 力まかせに打ったから
直すには
- 力に頼らなくてもコースに打てば入る。だから、コースに蹴れるようになってから力を入れる
テーマ
目標
できた事
できなかった事
理由
直すには
テーマ
目標
仲間の動きに合わせて自分が動いて、その動きに仲間が合わせてくれたから、ボールがスムーズに回った
ファーストコントロールが良かったから一発で相手を抜けてシュートできた
パスの時、足だけでとりにいかない。足だけでとりにいくと、次のタッチがおくれるから。だから、次からは、前で足のばしてじゃないととれないと思ったら、3歩ダッシュで追いついてける。
仲間がパスでしっぱいしたら、仲間と同じしっぱいをしない。もし仲間がパスをしっぱいしたら、いい球をかえしてリカバーする。
ボレーの時、ももコントロールでうまくできなかったのは、コントロールが低かったから、次けりにくかったら、次は、コントロールをちょっと高くしてみる。
「俺の言った通りにやれ!」方式は現実と目標の距離感をつかみにくくします
二〇〇四(平成一六)年のアテネオリンピックは、見ていてとてもおもしろい大会でした。強さを発揮した競技は、今まで日本がメダルから遠ざかっていた体操、柔道、水泳。かつては強かったにもかかわらず、その後は低迷して、今回再びはいあがって復活してみせたのには感動しました。その背景にあるものが何なのかを、私たちはきちんと把握しておかなければなりません。
当時、僕も同じ感想を持ちました。
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