footbrain

かんたんにプレーするのは簡単に考えたらできない
よく考えてプレーする

自分と仲間が動くのは、相手を動かすため
相手を動かして、コースを作る

シュートは打てる時に打っていいけど、正確にきめるにはボールを動かしながら、シュートコースを作って、その時にシュートする。

仲間をフォローしにいく時、ドリブルしている人の前でよんでもじゃまになるだけ。だから、仲間の動きを見ながらたすける。

自分はシュートを焦りすぎ。もっとゴールに近づけるのに遠くから打ってる。だから、もっとゴールの近くに行ってコースにける。

相手を背負う時、手をもっとひろげる。手に触るところに相手がいたら、ターンしない。だったら、体を相手から離す。それで手が相手に当らなかったら、ターンする。

ボールをもってて、持てなくなるまで、待ってないで、そうなる前に、ボールを体から離しておく。ずっと持ってて、「もう持てない」って思ったら遅い。

オフサイドをいっぱいとられたのは、ディフェンスをみてなかったから。ディフェンスを見てないとディフェンスのいちばんうしろの人が見られないからオフサイドをとられる。

パスをもらってシュートしたければ、いいたいせいでじゅんびしてパスをもらう。そのためにはパスをもらう前にゴールを見て自分が一番シュートしたい所に走ってパスをもらってシュートする。

どうしてあんなに大きなゴールに入らないかというと、しっぱいした分早くとりかえしたいと思ってあせってシュートしているから入らない。

ロングパスで、おとうさんがへたなけりかたのみほんとか上手なけりかたのみ本をやってくれるんだから、そおゆうのを見て、「こうやってなかったから、うまく蹴れなかったんだ」ってきづいて治す。

パスの時、コントロールをドラッグでやっちゃいけないのは、もし相手がいたら、その足にスライディングかけてきてとられるから。インサイドをかぶせながら、コントロールする。