footbrain

ボールを持った人は、パスを出す仲間をゴールから近い順番で見る。まずピヴォ、次は自分にパスを出して次の動きをしている仲間、あとはパスを出せるけど何もない人。パスを出せる人に出していれば取られることはないけど、ゴールに近づかない。だから、相手も怖くない。だから、ボールを持ってるよりゴールに向かって相手に怖がられるプレーをする。

自分の持ち味はドリブルでも、それはどこでも通用する訳じゃない。自分のゴール前からドリブルを始めても遅いと取られた時のリスクも高い。だから、自分のゴール前では確実に繋いで前に運んで、前でたくさん仕掛ける

仲間に前を向かせたかったら、パスを少し相手から遠い方に強めで出す。そうすればボールの勢いでターンできる

ディフェンスで相手の動きを見て、足を出さないで付いて行ったから、相手が動き出した所を取れた

体で負けなかった

ボールを受けたら必ず前を向いてゴールを見たからゴールを意識したプレーができた

たくさん仕掛けてシュートしたから自分のマークが多くなってフリーな仲間を作れた。その仲間にアシストまでできた

今日の目的

• 試合に勝つ

目標

• シュートを決める

方法

• ペナルティエリアまでボールを運んで勝負する
• （ウイークポイントに対しては）ボールを持ったら前から取りに行く

今日できなかった事

• シュートを決められなかった

理由

• シュートまで繋げられなかったから

直すには

• シュートを打たなきゃはじまらない。だから、たくさん仕掛けて、たくさんシュートを打ってチャンスを作る。作るだけじゃなくて決める。

気付いた事

• 「行く所」へのパスをできる人がいない

どうすればいいか

• 自分が「行く所」へパスしてアシストしてチャンスを作れる事を教える
• 自分がスペースで受けてあげる
• 「行く所」へパス出してって要求する

今日意識する事

• ゴールと相手を意識したポジショニング
• コーチング

今日チャレンジする事

• ボールを絶対失わない
• ディフェンス

今日できなかった事

• ボールを失ってた
• とりきれなかった
• パスでもシュートでも相手にあててた
• つったってボールをまってた

理由

• 体とボールの距離が近すぎて足元しか見てなかったから
• 相手に先に体を入れられたから
• またぬきばかりねらってたから
• 仲間にまかせてたから

直すには

• 自分がドリブルしやすい所にボールをおく
• どんなに相手と体をあて合っても先に体を入れる
• またぬきは方法だけど目的じゃない
• パスを通すには、どんなパスでも確率の高いほうをやる
• 自分は動いてないとプレーができないんだから、常に動いて準備をする

今日できた事

• なし

ジュニアユースの試合を見て思った事

自分に何がたりないか

• 足の速さ
• あたりの強さ
• ボールコントロール
• チャンスをものにする事

自分に何ができてるか

• 周りを見えてる

今日意識する事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチングをする

今日チャレンジする事

• ボールを失わない

今日できた事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチング
• ターン
• 点につながるパス
• シュート
• キープ

理由

• 相手のポジショニングを見て、考えながらプレーしたから
• 仲間のプレーを見て、全体を見てたから
• ボールをもらう前に相手を見て、ターンしたから
• 相手の門に、カットされない強いパスで、優しいボールをけったから
• たくさんボールにさわりながらドリブルしてたから

今日できなかった事

• 仲間がシュートした時、つめてなかった

理由

• 仲間のシュートだからかんけいないと思って歩いてたから

直すには

• 仲間が打ったボールをおいこす気持ちでつめにいく

今日意識する事

• 試合で二つともかつ

できなかった理由

• 一試合負けたから

今日チャレンジする事

• 自分が点を決めてかつ

できた理由

• 仲間がシュートしたボールをつめに行ってたから

今日できなかった事

• 仲間と同じ動きをしてた
• 自分だけのタイミングでパスを出そうとしてた

理由

• 自分のサッカーでやるんじゃなくて、仲間のサッカーに会わせてたから
• 仲間のタイミングに合わせるよゆうがなかったから

直すには

• 自分のサッカーはパスサッカーなんだから、うらだけじゃなくて、中ばんまでおりてきてパスをもらう
• 自分がパスを出すタイミングと仲間がもらいたい

今日できた事

• 仲間がシュートしたのを見てるだけじゃなくて、つめに行ってた

理由

• キーパーがこぼせば、それをひろって点につなげるから

今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく。

試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、戦方法を変えない。

試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。