ピヴォが下りるタイミングが遅いとフィクソがピヴォ当てした後上がれないピヴォもアラも下りてくるときは相手も連れて来るから
コントロールから次のプレーまでの時間を短くする。そうすれば寄せられる前にプレーできる。そのためには、判断の準備と体の準備をするのと、ボールを受けた一瞬とボールを蹴った瞬間、3歩ぐらいダッシュする
今日はオスカーコーチにおしえてもらった。
3人組をつくってパスするれん習では、まん中の人がターンをしてパスしたれん習。まん中の人はターンとパスをかえすのをすばやく正確にする。サイドの人は、うかしてパスしたり1バウンドでパスするのと手で投げるパスを正確にする。
ドリブルでもパスでも、一番最初にやった、前前後後ができないとできないれんしゅうだったから、次も最初の体ならしをとくにがんばる。
今日やった練習は全ぶ簡単にできる練習だったけど、その一つ一つを3回目にやる(たぶん)しあいでいかす。そのために、2回練習がある。
ステップのれんしゅうできをつけることは、ダッシュする所とゆっくりいくところをつかいわける。
おいかけっこで、おとうさんがすぐ追いついてきたら、点をとるコースが無くなって、点をとれないから、そういう時にフェイントをつかって、おとうさんをだましてターンして点をとる。
パスはおちついていればせいかくにけれるんだから、次はもっとおちついてける。
THEME: 間合いとタイミング
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