2013.09.01のさっかーのーとから
- 9月1日日曜日
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オイトの動きとか普通のパス回しでもパスは遠い方の足に付ける
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前に速いボールを出しても頑張れば取れるけど、後ろに出されたら取れない
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ディフェンスは平行にならない。平行になると簡単に裏を取られるし、間もあくから
オイトの動きとか普通のパス回しでもパスは遠い方の足に付ける
前に速いボールを出しても頑張れば取れるけど、後ろに出されたら取れない
ディフェンスは平行にならない。平行になると簡単に裏を取られるし、間もあくから
ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。
数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。
ゴール前では、あせらない。あせってシュートしても入らない。だから、ゴールに近ずづけば近ずづくほど冷静になる。そのためには、次のことを考えておく。
アウトサイドキックは、すぐにけれるけりかただけど、ボールが体から遠いと、すぐにパスできない。だから、ボールは、体の近くでコントロールしておく。
長いパスが前に来て、とれそうもなくても、そこでスピードを落とさない。最後まであきらめないで、おいかければとれる。
パスの時ためすぎないでいい。ずっと片足で立ってて、そこにスライディングされたら、けがする。だから、すぐじゅんびして、すぐ正確にける。
ボールをコントロールする時、ボールと一しょに体もついて行く。ボールをけって、それをおっかけていたら、ボールにさわる前に、相手にカットされる。
次、相手のうらでボールをもらってシュートするには、パスがくると思ったら、すぐ相手のうらにいってパスをもらう。
仲間がシュートするのを見てないで、自分もゴールに走る。もし、ポストにあたったりキーパーがはじいたら、リカバーできるから。
ドリブルの時、リズムをかえながら、足元でドリブルするのと大きくドリブルするのを使い分ければ相手をぬける。
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