左に開く
上半身が左側に開き、左側の肩が落ちている。
今日、スポーツセンターでスクワットをしているとき、
鏡に映った自分の姿勢をみて気づいた。
ウエイトを担いでしゃがむ動作をするときも同様に、
左側のおしりが後方へ引かれてしまう。
せっかく、左右差の無いバランスのいい筋力を作ろうとしているのに、
これではいけない。
上半身が左側に開き、左側の肩が落ちている。
今日、スポーツセンターでスクワットをしているとき、
鏡に映った自分の姿勢をみて気づいた。
ウエイトを担いでしゃがむ動作をするときも同様に、
左側のおしりが後方へ引かれてしまう。
せっかく、左右差の無いバランスのいい筋力を作ろうとしているのに、
これではいけない。
いわゆるおしりの筋肉、大殿筋のExerciseを、
ExRx (Exercise Prescription) on the Net で調べてみたら、
Barbellを使うものが19種類、
Dumbbellを使うものが9種類、
Smithを使うものが10種類紹介されていました。
そのうち、
Barbellを使うDeadliftが4種目、Squatが9種目、
Dumbbellを使うDeadliftが0(ゼロ)、Squatが4種目、
Smithを使うDeadliftが3種目、Squatが5種目。
このサイトを見るかぎりでは、大殿筋を鍛えるなら、バーベルを使用してスクワットを行うのがポピュラーで、種目も豊富だという事がよく解ります。
僕の20年程の経験で、素人ながらに考えてみても、大殿筋のエクササイズなら当然バーベル・スクワットなんですが、スクワット用のラックが無い施設では、大きな負荷をかけてのスクワットを行う事ができません。
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