2014.05.30のさっかーのーとから
- 5月30日金曜日
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ボールを持つ場所をよく考える。
- 自分のドリブルは相手のゴール前ではチャンスになるけど、自分のゴール前で持つ意味がない。だから、自分のゴール前ではキーパーも使って確実なプレーをする。
ボールを持つ場所をよく考える。
今日やる事
どうやったら一対一でまけないか
コーチに言われた事
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日気づいた事
シュートは打てる時に打っていいけど、正確にきめるにはボールを動かしながら、シュートコースを作って、その時にシュートする。
仲間をフォローしにいく時、ドリブルしている人の前でよんでもじゃまになるだけ。だから、仲間の動きを見ながらたすける。
グリッドの中で、子供たちがドリブルをしている。
そこへコーチが声をかける。
「広いほうへ」
「広いほうへドリブルしよう」
指導者講習会で、僕ら指導者が選手役をしていたときにも、
インストラクターは僕らに向かって同じ言葉を投げかけていた。
でも、どうして「広いほう」なんだろう?
ミニゲームをしている子供たち、
ドリブルを始めた子供に向かっても、コーチはやっぱり同じ言葉を投げかける。
「広いほうへドリブルしよう」
素直なその子供は、とても大きなスペースを見つけ、
ハーフウエイラインと平行に逆サイドに向かってドリブルを始めた。
だけど、これでいいのか??
ドリブルの目的はなんだ?
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