2013.06.21のさっかーのーとから
- 6月21日金曜日
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仲間に全力でシュートさせたいなら、パスのタイミングを意識する。仲間が加速したところに出さないと仲間のスピードを殺すことになるから
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ディフェンスでは間合いが大事
スピードがある選手に前から取に行ったら、スピードで裏に一発で抜かれる。相手がシュートレンジか仲間がたくさんいる時以外は仕掛けない
仲間に全力でシュートさせたいなら、パスのタイミングを意識する。仲間が加速したところに出さないと仲間のスピードを殺すことになるから
ディフェンスでは間合いが大事
スピードがある選手に前から取に行ったら、スピードで裏に一発で抜かれる。相手がシュートレンジか仲間がたくさんいる時以外は仕掛けない
ドリブルで抜く瞬間は、相手の両足のかかとが地面についたとき
パスが裏に通されるのはマークのせいでもあるけど、ファーストディフェンスの寄せが甘いから
ゴール前では、あせらない。あせってシュートしても入らない。だから、ゴールに近ずづけば近ずづくほど冷静になる。そのためには、次のことを考えておく。
アウトサイドキックは、すぐにけれるけりかただけど、ボールが体から遠いと、すぐにパスできない。だから、ボールは、体の近くでコントロールしておく。
長いパスが前に来て、とれそうもなくても、そこでスピードを落とさない。最後まであきらめないで、おいかければとれる。
パスの時ためすぎないでいい。ずっと片足で立ってて、そこにスライディングされたら、けがする。だから、すぐじゅんびして、すぐ正確にける。
ボールをコントロールする時、ボールと一しょに体もついて行く。ボールをけって、それをおっかけていたら、ボールにさわる前に、相手にカットされる。
くるりんパスはタイミングがしつようひつよう(江戸っ子だねぇ)
よこパスの時には、ボールをけったらゴールを見て、
ボールがきたらおとうさんを見る。
走り出す時、前足でふみこむんじゃなくて、後足でふみこんで走る。
アイシールドで動きを止めない。あと、どんどん前へいく。
1対1でころんでもすぐおきておいかける。
とられてもすぐにとりかえすか、ボールによる。
むねトラップの時に、ターンとか横にやるには、
むねをうごかしながらやるとうまくできた。
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